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週間トレード日記2024年2月2号→日経平均34年ぶりの高値だが、適正なプライス?・止まらぬ円安、どこまで進む・【特別記事】賢明な自宅購入と賃貸の戦略的考察

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こんばんは!沙羅です(本日は3部限定)

今週は、気ままな旅を満喫しています。
車を走らせ、その日の気分で目的地や食事を選んでいます

今週も、変わらず日経平均やドル円の動向についての記事を執筆しています。

日経平均株価は3万6897円42銭で取引を終え、金曜日は小幅ながらも続伸しました。

注目すべき点は、日経平均が一時的に34年ぶりの高水準である3万7000円を超えたことです。この上昇は、SBGの株価が決算報告や英国の半導体企業アームの株価急騰を受けて好感されたこと、及び半導体関連を含むハイテク銘柄が強い動きを見せたことによるものです。

プライム市場では値上がりした銘柄が565(全体の34%)、値下がりした銘柄が1048(63%)、変わらずだったのが44銘柄(2%)となりました。

来週はどんな週になるのでしょう?

さらに、特別記事として「不動産投資と株式投資の本質的な違いに関する考察」を加えています。

現在、自宅や投資用の不動産を探索中の私が、その過程で得た洞察を共有しています

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