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酒井先生の超次元占星術の鑑定を受けて①

皆さま こんばんは。
玲月彩良(れいげつ・さら)です。

今日は吉方位を取りに出かけました。
出かけた先で、今の季節にぴったりなモンブラン🌰を見つけて買ってしまいました。

和栗と普通のモンブラン🌰があり、どちらにしようか迷っていたら、同じように迷う方が多いと店員の方が教えてくれました。結局欲張りな私は一つづつ買いました。
栗の種類で味が違うのか、食べ比べができるのも楽しいです😍
ここのモンブランはスポンジ部分が少なくて、濃厚なマロンペーストと生クリームが主体のまさに私好み。
美味しいモンブランに出会えたことがすでに吉方位に出かけた一番の効果かなと思う私でした😊

今日は、先日「超次元占星術」で有名な酒井日香先生の鑑定を受けてきた感想を書こうと思います。

実は、私は酒井先生のアメブロの「占星術小説家@酒井日香の占い死ねブログ」のファンで、かなり前から酒井先生のことは存じ上げておりました。

ブログのタイトルだけ見ると怖そうですが、本当は占いを知り尽くし、占いを愛している酒井先生だからこそ書ける内容のブログだと、私は思っています。

今年、酒井先生は「超次元占星術」ダイアリーを出版されています。ダイアリーももちろん購入しましたが、肝心の超次元占星術が分かっていない私😅

これは直に酒井先生に鑑定してもらった方が理解できると思い、吉祥寺のマチャムマチャムというアロマショップでの鑑定を受けた次第です。 

マチャムマチャムさんはこちらです。

マチャムマチャムさんには、色々な種類のお香がおいてあり、当日私も、珍しいローズのお香を買いました。占いだけでなく、アロマ商品の購入でも、もう一度行きたくなるようなお店でした✨

私は紫微斗数や四柱推命などの東洋占星術メインの占い師で、西洋占星術などは独学レベルなのですが、今の西洋占星術とも違った視点での超次元占星術は、目から鱗で想像していた占いではなかったです。

超次元占星術は、アスペクトやハウス、星座という概念では見ないのですね。超次元占星術は、自分の出生時の太陽と月のゾーンを出します。
そのゾーンから「火・水・土・風・空」の5つのグループのどこに所属するかを決定します。そして、そのゾーンに現実の天体の惑星がかかるタイミングで、自分のその時期の傾向を割り出します。
東洋占術では、10年運や年運、月運という、運気のサイクルの考え方がありますが、西洋の占い、超次元占星術には運気という考え方は厳密にはないそうです。運気というのではなく、~年~月~日に、何が起こりやすいか、という未来予知の仕方だということでした。

酒井先生の鑑定によると、今の私は冥王星の支配を受けていて弱っている時期だそうです。私自身は、自覚がありませんでしたが、「弱体化」の象意を教えていただくと、確かに自覚はなかっただけで、いくつか当てはまることが起こっていました。
強力な星、冥王星の支配を受けるのはほとんどの人が人生で数回レベルだそうです。
私の冥王星もあと少しで抜けて、今後は来ないということなのでホッとひと安心しました。

普段自分のことは自分で占って把握はしていますが、違った占術の視点は、私に新しい気付きを与えてくれます。だから、私は占いを受ける側になるのも好きですね🥰

長くなりました。続きは次回に。お楽しみに。

※みんなのフォトギャラリーから画像をお借りしました。素敵な画像をありがとうございます。

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