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冬の空

こんにちは。星の海です。

とんでもなく冷え込んできて私は毛布と湯たんぽが手放せません。お茶と布団をお供にして部屋でまったり生活しています。(本当はこんなことしている場合ではないですが。)

先日、外に干してあった洗濯物を取り込まなければいけなかったのでそれを終わらせた後、ふと空を見上げました。

青すぎる空、輪郭のぼやけた雲、肌を凍てつくような風。

すべてが完璧に、黄金比のようにそろっていて私は思わず感動しました。冬の空はこのような顔をしていてほしい。私の勝手な願いがかなったようにも感じました。

寒いのは苦手ですが、この空を見れるなら冬でもいい。
そう感じた一日だったので書きました。


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