6月マンスリー結果

α2を維持という感じだ。

国語 > 65 > 算数 > 55 > 理科 > 社会だった。
理科、社会が絶望的な感じだったが、良いのは国語が復調したこと、算数は安定的に少しずつだが伸びてきていること。

算数は少し難しい問題になっても粘れるようになってきたのは大きな成長だと思う。算数の強化は継続すればまだなんとかなるかもしれない。

国語は説明文が苦手なようだった。

理科・社会は単純に勉強不足以外の何者でもない。

そういう意味で、算数は強化を継続、国語は説明文の対策で伸びるだろう。
理科・社会は復習をもう少し増やさないと厳しいが、これはなんとかなるだろう。

そういう意味では、α1にはまだ距離があるものの、理科・社会が少し伸びれば到達しそうという意味では希望が持てる。やはり、算数をどれだけ伸ばせるかが最後どこまで行けるかとなりそうな気はする。

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