知らない世界を知り続ける女には色気が溢れ、知らないものを拒否、攻撃する者はオッサンになる🌹

こちらの記事に、

黒船を見て見ぬふりしたオッサンの話を
書いています。

黒船は物質だけど、

人間は、自分の知らない世界を生きている人、

自分が出来ない経験をしている人、

自分が出来ないチャレンジをしている人、

自分が出来ない生き方をしている人を見ると、

「わからない」を理由に、

拒否、拒絶に、攻撃をします。

YouTubeを観て、

何百億も扱ってきた人に、
グーミンが、知ったかしてコメントしたり、
妬んで的外れな批判をしているのがまさに！です。

人の夢を、すかして笑う人もそう。

つまり、自分の想像の範囲内でしか、
考えられず、

その想像の範囲が限りなく狭いから、
攻撃する。

経験値の少なさと、知らないものを極端に恐れることを疑いもしなかった結果です。

マニュアル通りに、いつも通りに生きてきた
結果です。

「理解出来ない」から、拒絶し攻撃する。

自分の理解力の貧しさは、疑わない。

すぐに人のせいにするか、言い訳するから
疑う思考を持ち合わせていない。

逆に、「色気がある女」というのは、

得た知識や情報を、行動し、経験しているから、

「わかること、理解できること」

を、増やし続けている女。

当然、「わからないことがある」ことを理解し、

その上で、理解できることを増やしている。

いくら知識を入れても、経験しなければ、

「理解できる幅」は、広がらない。

「理解できる幅」が広がると、いちいち、

わからないことに、怯まないし、怯えない。

堂々と鎮座していられる。

わからないことに、怯えて、ひよって、
怯んでいるのは、オッサン。

そもそも、わからないことを受容した上で、

知らない世界を知っていくこと。

「知らない、わからない」で終わらせたら、

ミクロのキャパで不自由に生きていき、

無自覚、無意識に知ったかをする。

知ったかって、下品なんです。

知性、品性のかけらもない。

無自覚、無意識ってのが、下品なんです。

【真剣にやると知恵が出る】

と、仏は言ったけど、

これって、

【自分を知ることができる】

ってこと。

【中途半端にやると愚痴が出る】

【いい加減にやると言い訳が出る】

とも、言ったけど、これは、

【責任から逃れる】

ということ。

実際にそうです。

知ったかに無自覚なんて、

自分の思考に、責任を持っていないもん。

知らないことを怖がって、攻撃なんて
知らない自分に責任を持っていないもん。

完全自由領域の、思考にすら責任を
持たないでいたら、当然、下品です。

色気とは無縁。

さらに、１度や２度の経験で、

わかったつもりになり、理解しないのは、

慢心です。

わからないことを受容していたら、
慢心しようがないんです。

私が、
極められないことを極め続けるのは、
無限だと知っているから。

経験値が増す度に、それを知るからです。

経験値は、使わなきゃ意味ないし。

慢心したら、そこで終了。

知ったか勢です。

とゆうか、傲慢。

得た知識って、使えば使うほど、
わからないことと、好奇心、

探究心が必ず湧くので、

湧かない人は、もう、オッサンなんです。

中年のオバハンを超越して、中年のオッサンです。

ちなみに、私が言う「中年のオバハン」って、
20代でも該当します。

「中年のオバハン」とは、生き様のネーミングなので。

マウンターグーミンも生き様のネーミングですから、
同じノリです。

「中年のオバハン」は、

女を生きずして、女を手放しきれない在り方のこと。

女を生きないのは、女を知らないからです。

知らないものは、実体験しようがないので。

つまり、

今の自分は、

自分の実体験で創造したものです。

マウンターグーミンになる実体験って、
凄いな。笑

自分が知っていることの中から
選んできて、今。

そりゃ、知っていることが多い方がいいし、

理解できることが多い方がいいです。

私は、知らない世界にいく、一択。

だから、私は変わり続ける。

私が描く、私の望んだ世界に生きる私に
興味津々、好奇心旺盛だから。

だって、知らない世界だもん。

変わるとは、知らない世界を知るということ。

これを、知らない人があまりに多すぎる。

自分が変わっても、

知ってる世界にいるままだと
激しく思い込んでいるから、

自我を出し、自己流をし、知ったかをし、

「変わります」宣言をする。

知らない世界に生きるということは、

今の知ってる世界に、生きない。

ということ。

知ってる世界に、生きながら、変わる？？

普通に考えて、不可能です。

普通に考える思考もなく、

ここに関して知らないから、理解力も
ありません。

私、変わらない人って、なにをしても変わらないから
不思議だったんですが、

これをしているからです。

要するに、覚悟と知恵がないのよ。

変わると決めていないんです。

自分は知らないと受容していないんです。

なんなら、知らないことも知らない。

「今の知ってる世界で、今より上手くいかせたい。」

というだけなので、変わりません。

相変わらず、人気ですが、

「自分との誓い」は、自由です🌹

が、今の知ってる世界のままで、

誓う内容って、
小学校で立てる目標みたいなものです。

自分との誓いは、まだ見ぬ自分を誓う人が
多いです。

ならば、まだ見ぬ世界を知らなければ
ならない。

「今の世界のままで、まだ見ぬ、
知らない自分になる」

なんて思考は、

自分に嘘つきなので、

自分への不信感が増し、信頼などできません。

そして、必殺技を使う。

いつも通りに勇気を出さず。

か、黒船おじさんか、

なかったこと。

なかったことにするのは、全くもって
受け取れない人なので、問題外だし、

適当に雑に生きすぎな、
マウンターグーミンです。

知らないことに、怯えて、拒絶し、攻撃する。

自分を知らない人は、

自分に対して、これをしているということを

知っておいた方がいいですね。

不幸者、自分を大きく見せるもの、オッサンや🪦、
無礼者などは、

自分に怯えて、自分を拒否し、攻撃し、

それを外側にも、向けているだけです。

非常に下品です。

お尻がショーツからはみ出しているぐらい、下品です。

サイズすら間違えるほど、自分を知らない。

はみ出すほど、締めつけてることも謎。

いや、街中でスキニーデニムやレギンスを履いている人で、たまに、

ガッツリとお尻の垂れた肉がショーツから
はみ出していることが、わかる人がいるんです。

そこは、なんて名前の部位？？

と、なります。

下品というか、醜態です。

垂れたお尻にフィット感抜群のショーツを履くって
なんでなん？

お尻の垂れた部位がはみ出るほどに、フィット感抜群のショーツ、安物です。

あのラインにゴムが入ったショーツって、

トイレトレーニング中の子どものショーツかよ。笑

私は、無理です。

あのラインにゴムなんて。

とゆうか、お尻に布があるのが無理。

基本的に私は、タンガか、お尻は総レースです。

レギンスの時は、ラインがもたつかないように
ウエストにもゴムのないショーツですが、
普通でしょ？

って、なんの話？？笑

ただ、ムスメズも嫌がりますよ、
ヒップラインのゴム。

どれだけ可愛いショーツでも、絶対に履きません。

２人とも、ボクサー一択です。

女の選択です。

という、「女の感覚」を知らないと、

「女の選択」が出来ません。

なぜなら、思考にないからです。

自分の思考を基準に、思考することは
本当に愚か。

自分の思考に、

存在しなかった思考をすることでしか、
思考は変わりません。

つまり、人は、変わりません。

自己流の人、知ったか勢、

頑固者が死ぬまで変わらないのは
このように、論理的に説明できます。

ミラーすら見てないうちは、
思考など、直視できません。

いつも通りに勇気を出さず、傷つくことから
恐れるくせに、

恋愛をする時点で、

なんにも見てないし、

人を道具にしてるので、

「恋愛」に向いていません。

「恋愛」を知らないんです。

「恋愛」なんて、傷ついて、傷つけることは
自然現象です。

そこを、引き受ける勇気もないのに
恋愛をするんだから、

恋愛失敗です。

何十年、リーディングサーフィンしても、

恋愛失敗です。

いつも通りに勇気を出さず、
傷つくことから恐れて今。

今の自分、今の環境、今の生活、
今の体型、今の顔、今の仕事、

全部が、自分で望んで創造したもの。

理想と現実の乖離と、不足にばっかり
目を向けると受け取れません。

自分に目が向かないので。

都合が悪くなったら、言い訳し、
誤魔化し、正当化し、黒船おじさんをしてきた

婆さんを見かけたんだけど、

自分を知らない人の末路って、

おぞましい。

また、書きまーす🌹

女の教科書と同じだけ売れてるこちら🌹

みんな、自分を直視したい、知りたいのね🌹

そうなるんです、自然に生きていれば。

健全です🌹

慢心しない為に何度も観てください🌹

傲慢な心と書いて、慢心です。

77🌹

ちなみに、このnoteは1,500記事あるんだって🌹

全て、「女の在り方」「女の思考」の、

1500記事です🌹

でも、経験しないとわからない世界の
1500記事です🌹