「ムスメズへ♥️必要なものはずーっと全て持っているから自分を輝いているよ♥️」と言える子育てが誇りです🌹

タイトルのまんまです。

私は子育てって、

信頼を問われていると思っていて、

自分を信頼してこなかった人は、

信頼するチャンスやきっかけをくれるんです。

残念ながら、

「子どもが〜で」って不安にしかならない人もいるし、

大人が上、子どもが下だと優劣や上下関係を作って子どもを見下す馬鹿者もいますが。

↑これは「大人」ではないです。

歳だけ老いた人です。

老害であり化石です。

自分を1μも知らないから、子どもの美しい心を感じないし、

純粋さも感じないし学べない。

子どもから学べない人って、

何からも学べません。

相対的価値観と教科書の暗記だけして老いてきたんでしょう。

純粋な心、オーラ、生き方って美しいです🌹

魂が反応して涙が出る。

邪念の無さ、素直さ、無邪気さが美しい🌹

そこに反応するしないは人それぞれだけど、

女は反応するんです。

美しい＝愛だから。

反応しないなら、本質的にタイミングじゃないんです。

つまり、自分を知る覚悟がない。

魂を閉じ込めているか、不感症です。

私、純愛ものは100％で泣けます。

だって、美しいから。

そもそも感動に理由は要らないけど、

振り返ってみた結果、必ずここに辿り着く。

「所詮、ドラマ」などという邪念があると、

魂どころか体も無反応。

これが不感症です。

思考に依存した末路。

子どもって、本当に素晴らしくって素敵で、

一挙一動が輝いているんです✨✨

何年か前のムスメズ♥️

トップは、長女２歳、次女は１歳になりたてのハロウィン🎃

バタフライ🦋とてんとう虫🐞可愛すぎ♥️

すぐ断捨離する私が、バタフライの羽とてんとう虫はずっと大事に保管してるぐらい大好き💕

「必要なものはずーっと全てあるから、自分を輝いているよ♥️」

というのは、

私の無限の愛です。

パンケーキはこの信頼が欠落している。

パンケーキは「自分が子どもを何とかして悦に入るさま」、

「自分が輝かせようと子どもの意思をフルスルーして出しゃばるさま」を言います。

必要なものはずーっと全て在る。

この真実を知るのと知らないのとじゃ、

本当に大きく変わります、人生が。

「足りない、出来ない」「持ってない」と思ってるから、手を出し口を出し、

持ってる能力を発揮する機会を潰す。

ダメだこりゃ。

潰してる時、同時に自分の人生も潰しています。

三次元に生きているんだから、

肉体は別々。

私の人生は私次第、ムスメズの人生はムスメズ次第です。

コントロールしようがないのに、コントロールするから、

支配され、支配することで安心するんだってば。

まあ、その安心が好みで、

とにかく支配したいならそれでいいんです。

子どもは決して親の所有物じゃないのに、所有したいならそれでいいんです。

気の毒ですけど。

所有できないってことを知らないから、

所有欲を満たすことで自分を満たそうとするんです。

この心理って奥が深いから全ては書かないけど、

自分で自分を満たさないで、

誰かを使って満たそうとするミステイクをしてる状態。

私、昨日子育てリーディングして再確認したけど、

子どもって本当に賢くて素晴らしいですよ。

何の心配が要るか不明。

リーディングはこちら。

観ればわかりますよ。

「自分で輝いているよ♥️」

とは、もちろん自力も他力も目に見えないものも全て使っている状態。

自分に正直な心、在り方。

ムスメズの輝きが私の評価になんてもちろんなりませんよ。

子どもの成績の善し悪しを自分の評価にしたり、

子どもの甘ったれぶりを自分の評価にしたりする人が多いけど、

関係ないから。

しかし、甘ったれはパンケーキが生み出します。

断言。

だからって、なんで自分の評価に直結するのかが不思議。

なんなら、子どもの何かを優劣に使うなんて

幻想も幻想。

信頼するって、

「私は私しか生きられないし、

子どもは子どもしか生きられない」

という、至極当然なことを知ることです。

まずは。

そして、

必要なものは全て在ると知ることです。

必ず要ると書いて必要。

在るんです。

無いなら不要だから無いだけ。

子育て記事はこちらにまとめてありまーす♥️

🌹幸せにしかならない子育て🌹｜SAORI YAMAMURA｜note

心配は呪い、母親の目線も呪い。

呪われて育つより、

信頼されて無条件に愛されて育つ方が私は幸せだと断言します。

心配してほしいのは、ひねくれた承認欲求。

ふてるのととても似ている行動です。

マジでめんどくさい。

ふてる暇があるなら、言いたいこと言えよ！

だし、ふてて威嚇して思い通りにしようとするのが嫌です。

ふてるメリットを採用してることを疑うべきです。

ひねくれた承認欲求を出さないじゃん、子どもは。

「見て見て〜♥️」ってただ共有したいだけ、

聞いてほしいだけ。

信頼を感じていたら、承認欲求を出す必要がないんです。

私は、「〜が出来たからご褒美に〜を買う」なんて

条件付きの制度も取り入れません。

「〜をしないと認められない」という、

相対的価値観の根源のひとつはこれです。

こんな小細工しなくても、

「可愛い、愛してる💕」って伝えればいいのに。

「信頼してるよ、今のあなたたちがとっても素敵よ、尊敬してるよ♥️」

って伝えればいいのに。

私、しょっちゅう言ってます。

義務じゃないから言いたい時に。

本当に、思ってるから言ってます。

しかし、怒る時は怒りますよ。

私が子どもたちの為に我慢して、疲労してる姿を見せるって絶対にしないと決めてるから。

自分のせいでママが我慢して疲労してるって感じる子どもって、ずーっと抱えて生きるからね。

自分で気づいて手放すまで。

まあ、手放せばいいし、その経験すら宝だけど、

私はその傷を抱えて生きる必要はないし、不要だし、邪魔だと思っているから与えません。

時間の短縮です。

親との関係が影響するんだから、それをわざわざ複雑化する行為は不要。

ただ、

複雑だろうがシンプルだろうが、

感じるのも抱えるのもムスメズだし、

ムスメズなら大丈夫🌈

って確信しています。

私が大丈夫って感じるんだから、大丈夫。

ただ、わざわざ私が時間をかけて向き合ったことを

ムスメズも向き合う必要はないという親心です。

時間の短縮を渡すって愛だもん。

誰かから、何かから学ぶメリットって時間の短縮じゃん。

ひとりでは10年かかることも、経験したプロフェッショナルに聞けば数ヶ月じゃん。

（学校の勉強は除く）

親の愛のカタチはそれぞれだけど、

私は信頼していることが幸せです🌹

ムスメズが私から生まれたことが誇りだし、

ムスメズのママになれたことが誇りです。

ムスメズのママになって、

女である人生が豊かになった学びをくれたことにも、もう何もかもに無限に感謝しています。

愛情と世話焼きを結びつけると苦しくなりますね。

母親＝子どものお世話

なんて、苦しいよ。

子どもの保育園や学校関係のことって、非常にめんどくさいことが多いけど、

「親だからこんなこと思っちゃいけない」

「親だからして当たり前」

と、自分の感じたことを誤魔化して「愛情」だと思い込ませるってしんどいよ。

めんどくさい、以上！

めんどくさいからって愛情がないわけじゃないです。

「親だから」って背負い過ぎたら自滅します。

親子であっても、人と人。

個と個。

私は、私とムスメズが違うから面白いもん♥️

そこに、世間一般だのなんだの一切関係ない。

世間一般の母親像に、用がないです。

「子どもを想う気持ちはみんな同じ」

なんて、大嘘です。

しかし、

親子も対等、大人と子どもも対等です。

子どもに期待したり依存したりするのは、最悪に苦しいでしょ？

だから、子どもがどうちゃらの前に自分自身です。

パンケーキがしんどい要因は、取れない責任まで取ろうとしてるから。

まず、自分の人生に責任を持つことからでしょ。

自分に無責任だから、パンケーキに至る。

何度も言いますが、

私は子どもは素晴らしいと断言します。

そして、私たちも子どもだった事実を忘れちゃいけない。

子どもを見下す老害は、自分が生まれた時から大人だったつもりなんですかね。

記憶を都合よく変えられるからね、思考は。

だから、思考をとことん疑う必要があるんです。

素晴らしい人生を生きたければ。