傷つくことで生み出せる豊かさ🌹ちゃんと傷つける女は強く美しい🌹

いつも通りに傷つくことから恐れて〜をすると、
こうなりますが、

正しく傷ついたり、ちゃんと悲しんだり
できる人は、

そもそも「自己価値」に余裕がある🌹

「傷ついたら、傷つけられたら、

負け、価値がない」

など、愚かで弱い思考がない。

ちゃんと傷つく、正しく傷つくとは、

傷ついている自分を受容し、

その傷から逃げないで、

その傷を愛すること。

これをやってきた人は、

過去の「傷ついた」に、足を引っ張られることがなく、

自由に生きられる。

「傷つかないように」と考えて行動するならば、

なんにも出来ないし、

全てが上っ面の中途半端だから、

なんにも得られない。

この世の豊かさを、なんにも知らないまま。

人間関係において、

「女の正しさ」で傷ついてきた人にしか、

生み出せない言葉や、

想像できない言葉や、

思いやりや、愛がある。

これを持つ人は、総じて、

中から滲み出る、特有の美しさを持っている。

正しく傷つくんだから、

被害者ヅラではないです。

被害者ヅラの「傷ついた」は、ただの
戦い、争いから生まれる脅迫です🪦

悲しいという感情を無視するのって、

ある種の反抗であり、虐待だから。

素直に傷つき、素直に悲しむ。

女の強さです。

正しく傷ついた分だけ、磨かれるし、

正しく傷ついた分だけ、傷つく環境に

身を置かなくなる。

傷つくことは、避けられないから。

いつも通りに勇気を出さず〜の人たちは、

傷つくことから恐れて、自分を傷つけているので、

正しく傷ついていません。

いつも通りに勇気を出さず傷つくことから
恐れている、

その、「傷つく」は、

プライドです。

プライドが傷つくことから恐れているので、

プライドが傷つくことばかりを
生み出します。

私は、正しく傷つくことが出来るから、

傷つくことは怖くないし、

私にとって、どうでもいい者が、

自分基準の底辺の自尊心の扱いで、

私の自尊心にズカズカ入ってきた場合、

私の世界に２度と入れませんし、

「関わらないで」と、ハッキリと伝えます。

酷い場合は、100倍でやり返します。

自尊心を大切にするって、

全受容です。

まさに、これ🌹