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懲戒請求オフ🌹私個人からの懲戒請求も調査開始されました🌹悪質弁護士の非行は許さない。


悪質弁護士についてはこちら🌹

こちらの動画で、

悪質弁護士に対する懲戒請求マニュアルを紹介しています🌹

この動画は、無駄な懲戒請求を斡旋するものでは、ありません。

動画内でも説明した通り、
ちゃんと証拠を示し、

弁護士法第56条の「非行」にあたる因果関係の証明をし、

非行をした悪質弁護士に対して、
公益を図るために、懲戒請求をする人へのマニュアルです。


動画で、


法人2社からの懲戒請求書に対し、

すでに、被調査人となっている対象弁護士2名と、
対象弁護士2名が所属する法律事務所への懲戒請求書を、

私個人からも提出していると話していますが、

本日、調査開始されました〜🌹


そらそうだろ。

東京弁護士会、見直した🌹

明日あたり、私のところには、
事案番号が届き、

被調査人、被調査人の所属事務所には、懲戒請求書、証拠書類が届きます。


さらに、法人2社からも、
被調査人の所属事務所に対して、
懲戒請求をします。


法人2社からと、個人からの懲戒請求は
全く別の内容なので、

被調査人の必殺、チャンポンハラスメントは
しません。

別件は別件です。

が、繋がっているのでね🃏🌹


被調査人は、脅迫を「正しいこと」と述べたり、

自分の訴訟ハラスメントを、
「完全に自分のことだと思っていない」と述べたり、

「別件だとわからないのか?」という質問に対しては、

「お答えできません」と、述べたり、

債務など一切ない私に対し、

「仮処分、仮差押えをする」と、

恫喝したり、

様々な非行を「正しい」と断言したので、

これが弁護士として、

弁護士法、弁護士職務規定に沿った
正しい弁護士活動であるのか?

所属弁護士会、日弁連、所属事務所の信用を損ねていない弁護士活動であるのか?

被調査人が弁護士活動を続けることが、
法治国家である日本の公益になるのか?


被調査人は、


弁護士法第1条で定められた、

「弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。


2 弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。」

の、

社会正義を実現することを使命とし、
誠実にその職務を行い、
社会秩序を維持しているのか?

を、明らかにしていきますし、

弁護士会、日弁連に明らかにしてもらいます。

懲戒処分されなかった場合、
当然、日弁連に異議申し立てをします。

弁護士会って甘いから。

また、懲戒が「戒告」だった場合も、
私も、法人も、
異議申し立てをすると決めています。


だいたいの懲戒って、「戒告」です。

しかし、懲戒請求の数に対し、
懲戒される数は極めて少ない。

が、被調査人は極めて少ない部類に
入ります。


「戒告(弁護士に反省を求め、戒める処分)」


反省できる人は、こんなことをしません。

私は、何度も言ってきました。

「あなたが与える精神的苦痛により、PTSDを発症した」

「あなたに生命を脅かされている」と。

しかしながら、

追加で恐喝をしてきました。


反省できませんので、戒告は無意味です。

が、公益にはなります。


「懲戒処分歴の開示を求めることができる」


私は今回、弁護士選びが全てを決めると学んだので、これはとても親切なシステムです。

私の場合、相手方が弁護士選びを
ミスっただけですが。

おかげで大迷惑。
なのに、解決金をがめつくケチる為に、

恐喝ハラスメント、
脅迫ハラスメントをした。


がめつくケチる為の虚偽の証拠は、
次の記事に示します。

ちなみに、何度も言っていますが、

懲戒請求は、自身の利益の為にするものじゃないです。


「懲戒とは、一般にその組織が内部秩序、規律を維持するために、一定の義務違反に対し人的な制裁をその構成員に対して行う制度です。」


被調査人は、内部秩序を乱しに乱しました。
義務違反を犯しに犯しました。

「弁護士会が行う懲戒処分は、広い意味での行政処分として扱われており、

懲戒請求者(異議申出人)の損害(被害)回復や救済等を目的とするものではなく、

個人的利益や満足のために設けられたものではありません。」


個人的利益や、個人の満足の為に、
2000枚に及ぶコピーなどできません。


被調査人は、個人的利益と満足の為に、
恫喝、脅迫、恐喝を伴う交渉をしましたので、
やはり、弁護士法に違反しています。



「異議申出制度は、弁護士に対する懲戒の請求をしたにもかかわらず、弁護士会が弁護士を懲戒しない旨の決定をしたとき、相当の期間内に懲戒の手続を終えないとき、又は弁護士会の懲戒の処分が不当に軽いと思料するときに、日弁連に対する不服申立を認めたものです。」

こうならないように、
東京弁護士会の綱紀委員会、懲戒委員会の
皆さまは、厳正に調査、処分をしていただきたいです。

貼った写真は、日弁連HPです。

続々と証拠が出てくるので、
追加書類がわんさかです。

さっさと提出しまーす🌹

被調査人は、

「こちらのタイミングで必要なものを出す」

と、言っていましたが、

そんな言い逃れ、言い訳、誤魔化しをしてるうちに、
そんなもの出せないようになるんじゃないですかね。


私、次々に手札を切るので🃏🌹


個人からの懲戒請求の事案番号が届くので、
追加書類も準備しよ〜。

ちなみに、これ、
仕事しながらするのはめちゃくちゃ大変。

YouTubeが撮影できてないのは、
このせいです。

追加書面の作成、コピーにめっちゃ時間がかかる。


だって、次々に非行をしてくるんだもん。


さて、警備が整ったので、
コピーに行ってこよ〜。

受任通知で猛攻撃する交渉をこれまでもしてきたんだからね、
懲戒処分されるのは時間の問題だったんです。

私、恐喝ハラスメント、
脅迫ハラスメント、恫喝ハラスメントの
趣味はないので、
やると言ったらやります。


当然、絶対に発信しないけど、
水面下で動かしている「事件」もあります。

とーっくに解決しとけば良かったものを、
微々たるお金をケチるってダメね。

ケチ、がめついって、結局は大損なので。


「損して得とれ」、名言だわ。

つーか、早くオシャレして出かけたいー🌹


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