#こぎん刺し
約束の記憶 第二章 6話
小説の第二章 6話です。
ここまでのお話はマガジンからどうぞ↓
浅倉もみじは毎日が楽しくてしょうがなかった。
古民家を借りてイベントをしたり、ワークショップをしていたら、オーナーにならないかともちかけられ、古民家カフェをはじめた。
食べることもスイーツも自分で作れたけど、そこはあえて人任せにした。
以前の私は自分がやった方が早いから、全部やってしまっていた。今はなるべく分担してできるように
小説の第二章 6話です。
ここまでのお話はマガジンからどうぞ↓
浅倉もみじは毎日が楽しくてしょうがなかった。
古民家を借りてイベントをしたり、ワークショップをしていたら、オーナーにならないかともちかけられ、古民家カフェをはじめた。
食べることもスイーツも自分で作れたけど、そこはあえて人任せにした。
以前の私は自分がやった方が早いから、全部やってしまっていた。今はなるべく分担してできるように