書きたいのに自信がなくなってしまった
最近、つぶやきに頼るように連続で更新していました。昨日は疲れてしまい更新できず。
定期的に完璧主義が顔をだし、書きたいことはたくさんあるのにかけない状態が続いていました。
下書きは溜まっていく一方。書きたいのにその前に「これでいいのだろうか?」とか「これは読んでいる人のためになるのか?」なんて考えていました。
あとは「調べたけど間違った情報書いてしまったらどうしよう」なんて後ろ向きな思考で頭が固まっていました。
多分、単純に仕事で疲れている
私は障害者施設(就労継続支援)に勤務しています。仕事のある日は息つく間もなく目まぐるしいのです。
具体的には……
以上が私の仕事のタイムスケジュールです。書いてみて思ったけどなかなかの詰め詰めスケジュール
その中で相談事がある利用者さんの話を聞いたりなどその他もろもろの急な業務もでてきます。(私の仕事に関してはこれからまた記事にしたいと思います)
それでnoteを書くことまでにエネルギーが余っていないことがあったのかも……
仕事で悩むことがあって他のことに対しても後ろ向きになっていた
それともうひとつ。曜日が替わりに同じ取引先に行っていたパートさんが今月いっぱいで退職することになりました。
なので実際、その取引先の担当は私1人だけになってしまいます。
1つの取引先を1人の職員が担当することになると休みが取れなくなってしまいます。そして、私に何かがあったときに他にできる人がいなくそこの取引先の作業を休まなければいけません。
パートさん本人から退職を聞いて数日後に上司に話をし、私以外にも取引先で作業できる人を1人替わりに増やしてもらうように話をしました。
上司も退職するパートさんの替わりを考えないとと思っていたそうです。
上司に話をして少し気持ちが軽くなりましたが、これからどのように私の仕事が変わっていくのか分からないのでとても不安です。
忙しい毎日の中で通常業務はとくに大きく変動がなく、安定して仕事ができていた矢先の出来事でした。
うーん、どうなることやら……
疲れていても「書く」ことは続けたいんだよな……
仕事で疲れていたせいもあり、「書く」ことが思うようにできなかった最近。
もちろん、仕事ではないし、誰かに言われたわけではないから長い期間休むこともできます。
ただ私にとって「書く」ことは1番の自己表現。書くことで気持ちが落ち着くし、話すよりも自分の心が癒やされています。
あとはnoteが自分にとって心が癒やされる「居場所」的な役割もあるので毎日の中で発信はしていきたいのが本音です。
自分の書いた記事が他の人に役に立ったり、嬉しいコメントを貰えたり、共感してもらえたりするのがうれしいんです。それと同時に「私は1人じゃない」と実感できます。
だから、自信がなくなっても、後ろ向きな感情だらけになっても書いていきたいなと考えています。
つぶやきに頼るのもありだし……。好きなことは続けていきたいです。
終わり
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