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ひとつの複数の世界

豊田市美術館
コレクション展:ひとつの複数の世界

「世界をどのように見るか」
という視点のコレクション展
まだ見ぬ世界へ触れることを
試みてきたアーティストの作品展

ここでも幾何学が

以前数学者の方が
幾何学とは限りなく円に
神に近づこうとした学問です
と仰ってたのが
すごく印象に残ってます




常設展示の
岸田劉生氏の自画像は
目元が「麗子像」の
麗子にそっくり



久しぶりに豊田市美術館を
ゆっくりまわれてしあわせ


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