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企画について、つらつらと②

昨日、音声発信にて次の展開について

いまボーッと考えていると発信したばかり。

みなさんのnoteを巡回していくと、いろんなコメントにぶつかる。

地域別の食レポプレゼン大会という案もいただき、それも楽しそうだなあと思う。

さらに発展させて、地域別にお題を決めてショートショートを書くのもいい。

わたしの地域だとシュガーロードから砂糖かなあ、魚かな?

などなど。その土地の名産探しからしないといけないから、みなさんにご協力願わないといけないけど(笑)

地理の勉強にもなりそうだし、これこそ活きた知識になる。

なにかいい案があれば思いつきレベルでいいので教えてくださいね。

年に一回、きちんとしたグランプリをやろうというのは、構想がかたまった。

それ以外にも、小さなプチ企画をいくつか考えたい。

コロナもまだまだ収束はかかりそうだし、リアルに会える人たちには限りがある。

うちの県では、「県外へ二週間以内に行った人の周囲の人」まで、医療の現場では境界線を引かれる。

しかたないのだ。命を守るところだもの。


だけど、人はやっぱり寂しがり屋だ。

個人差で濃い薄いはあるけれど。

人は人によって傷つきも救われもする、

というのは原理原則だ。


リアルな関係に躊躇する時代であるなら、

マスクをしないでいい人間関係を育てよう。


もちろんリスクもあるだろう。自分にとってメリットにならない人だってたくさんいる。

でもさ、そのリスクを見抜く目が養えるのも、リスクがあるからこそ、なんだよね。

前記事にも書いたけれど、

20のネガティブの裏には、80のポジティブが隠れている。

たくさん痛い目にあってきた私だけれど。

私は信じる。

人の善意を。やさしさは伝染していくということを。

かっちーさんが素敵に紹介してくれました!

かっちーさんと出会えたのも、企画のおかげ。お祭りってやっぱ必要なのよね。

ピリカグランプリの賞金に充てさせていただきます。 お気持ち、ありがとうございます!