chatGPTを使ってカグメイクを作る

どこまでできるかわかりませんが、chatGPTを使ってカグメイクを作りたいと思います。
エクセルを使って家具の設計ソリューションを作っていました。

chatGPTが出来た事によって、僕みたいなぽんこつプログラマーでも出来ちゃうぜ！と思って、このchatGPTが使えるうちに、エクセルからpythonにリプレースします。

その下工程として、vectorworksというCADに読み込んで色々な課題を解決していこうと思います。
このページはその備忘録。開発する都度追加していきます。

初日

vol1.色々設定等・・・

vscode等は過去になんとか色々格闘しながら動いたから動いたことを正しいとして作り上げただけの遠い記憶・・・chatGPTに聞きながらやったら一瞬で出来てしまいました。

カグメイクの概要と、記事1つ目です。
とりあえず、pygameのインストール等から・・・
「これでも十分上級者じゃん！」と仰る方は、chatGPTに聞いたら色々教えてもらえますよ～

vol2は、pygameのお勉強です。

vol2。2時間程度で箱ファイルの画像が出来てしまった・・・早すぎる

vol3は、エクセルからcsvにデータエクスポートします。

vol3では、少しゆっくりと、「CSVファイルに家具のパラメータをエクスポートする」をやってみました。
1.5時間程度で成功！

vol4は、chatGPTを使って、csvファイルをpygame描画させますね

家具の画像が出来上がりました。
色はそのまま単色ですので、もう少し工夫が必要ですが、引き出し、棚、扉、板の配置等はもう出来上がってます。すげー！