”思い込み”ュニケーションを辞めれば人生は1.5倍楽になる
私は話すのが苦手。
苦手だと感じるようになったのは、中学生の頃からかも。24歳になった今でも、話すのが苦手に感じる。自分はコミュ障に部類されると思ってた。
自分のことを話したりするのは嫌いではないし、自分を知ってもらうには必要なこと。ただ、相手に否定されたり、話を振っても興味が無いだろうと思い込むようになってしまった。後は、勉強やスポーツなどで分からないことを先生やコーチに聞いたら、「そんなことも分からんのか」とか「自分で調べろ」と言われたり。皆んながそうではなかったけど