あの娘の好きな歌を聞いた。 趣味は合わないし、多分君はまだ元彼が好きで、そんな君を僕は好きで、 僕のどうしようもない恋は、行き先を失って
あのこと会う約束をして、 タバコなんて吸ってたらゲンメツされちゃうかなーって思ってタバコやめたりジョギングしたりしてたんだけど、 2人きりの車内で、「歯科衛生士だけど、 タバコの匂い好きなんだよねー」って言われた。あの子も僕も、未成年だから タバコと酒はなんか嫌煙してたんだろうな
君と付き合う前までは、月の満ち欠けなんて何も知らないし興味もなくて満月なら「あー満月だ」とか、三日月だったら「今日は三日月だね」なんて言ってただ見てたけど、君と付き合った日は毎月満月で別れた今でもつきを見るとなんだか君を思い出すよ。
貧乳だった君に、「貧乳な子とは揉めないらしいよと言った」そしたら君は「なんで?」と言った、僕は自信満々に「だって揉めないじゃん」って言ったら君は、怒ってた
元旦から3日たった1/4。いとこのストーリーで君を見つけた。まだギリギリあのちゃんが流行ってなく、あいつは変わったやつで見ててイタイと非難されていた時。あのちゃんに少し似たあの子に僕は惚れてしまった。一目惚れをするのは初めてじゃないし、人生のほとんどが一目惚れだった。 今までは、声もかける勇気なんてなく流れていく風景みたいだったんだけど、今回は何でかdmしてしまった。 それから連絡をして、君に会うことになった。僕はあまり遠くまで言って遊ぶことをしてこなかった人生だから、逆方向