ナバロ報告書

ラトクリフ報告書の前に、ピーター・ナバロ(大統領補佐官)の報告書が公表された(ラトクリフ報告書は、選挙不正へのCCP等の外国の干渉の事実が中心となるだろう)。ここに記載の事実は、宣誓供述書及びホワイトハウスにもたらされたインテリジェンス機関からの情報に裏打ちされたもので、おそらく裁判所でこれを覆すことは難しい。昨日の上院公聴会でランド・ポール上院議員が語っていたように、裁判所は、もはや動かしがたい選挙不正の事実を前に、立ち竦み状態。政治的な影響があまりに大きな事案については、司法消極主義や統治行為論といった言い訳はちゃんと用意されている。しかし、判断を回避することの代償(司法制度に対する信用の毀損)も大きい。ロバーツ連邦最高裁長官の醜聞も暴露され始めた。


THE IMMACULATE DECEPTION:
Six Key Dimensions of Election Irregularities

https://bannonswarroom.com/wp-content/uploads/2020/12/The-Immaculate-Deception-12.15.20-1.pdf

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