ナバロレポート第3弾
ナバロレポート第3弾
激戦州における違法票が、認証されたバイデンとトランプの票差の何倍になるか分かりやすく示されている。
事実上の戒厳令下に置かれているワシントンDC。20日に本当に就任式が実施されるのかさえ不透明な状況になりつつある。
仮にバイデンが大統領になったとしても、膨大に積み上がった確定的証拠と現在進行中の機密解除によって、政権は発足直後からレームダック状態に陥る可能性が高い。
トランプの呼びかけで今はおとなしくしているトランプ支持者たちも、黙っていないだろう。これを押さえ込むには、米国は警察国家になるしかない。
世界各国で、政権の崩壊、重要人物の”死亡”が伝えられている。これらは、米国で進行中のオペレーションと関係しているものと思われる。間も無く、はっきりする。
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