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十勝で暮らしてみる

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移住して見つけた驚きのまとめ
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hana@山村留学中

とことん庭の話。移住して、庭付き古家に暮らしてみる

夫と息子には共通した夢があった。 「マンションじゃない家に住みたい」（息子） 「庭付きの家に住みたい」（夫） 今回、その２つが同時にかなうこととなる。 4月から十勝の田舎に短期移住したわが家は、現在、「庭付きの古い戸建て」に住んでいる。 もともと「庭付き条件」で借りる家を選んだわけではなく、選んだ家に、たまたま庭がついていたのだが、庭付きの暮らしの魅力にどっぷりハマってしまった。 移住するならぜひおすすめしたい、「庭付き古家」での暮らしについてのレポート。 ついてきた

hana@山村留学中

10本のゴボウを眺めて。北海道十勝ローカル食事情（初心者編）

十勝の小さな村に、4月から短期移住している。 こちらに住んで、はや3週間ちょっと。 北海道と言えば、「食」である。 十勝の食糧自給率は1100％といわれているそうで、 そんなところに暮らしたら何を食べるのか？ 村民となって3週間たった今、ローカル食事情レポをしてみたい。 農業の村で暮らす広大な風景に日々、農業の村らしさを感じている。 それに加えて先日きたご近所の花見開催案内のあいさつが、なんともいい。 「花見会のご案内」のタイトルに続いての時候の挨拶。 「春耕の季節にな

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十勝の村に移住。田舎暮らしで驚いたこと

子供の山村留学のため、4月から十勝の中札内村というところに短期移住している。 都会の駅近マンションから、自然あふれる村の古家への移住。 環境を変えると、習慣や考え方も変わっていくと思うので、移住生活でそれを楽しみたいなと思う。 まずは移住して約3週間、都会の人間視点で、田舎暮らしに見つけた驚きをまとめて記録しておきます。 ①とにかく空が広い十勝の風景といえば？ 一面に広がる畑に、どこまでも広い空が広がっている。 都会に住んでいると、空の面積て、ほんのちょっとで意識すること

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