miho

自分の振り返りのため 書きたいことを書きたいように

miho

自分の振り返りのため 書きたいことを書きたいように

最近の記事

夢はないです

夢は持っておくべきだと思っていた。抽象的な夢でもいいから、それに向かっていろんなことに挑戦してみることをしてきたと思う。 だけど最近、「夢いらんな。」って思った。きっかけは、大学生や社会人の方が自分の人生や進路について話すオンラインイベントだ。「合っているモノに逢う確率」という言葉が頭に残った。夢を持っていたとして、それが合っているのか分からない。やりたいことが多過ぎて決めれないと思っていた時期が合ったけど、夢を持って進むことを軸にして考えるから、やりたいことを絞らなければ

    • これからのnote

       今までnoteに日記を書いてきたけど、英語の練習にと思って始めたpenzuがかなり楽しくなってきたから、noteの日記は辞めて、書きたい時に書こうと思った。って言っても、これから何を書こうかまだ全然決めてないから、いろいろ彷徨うと思うけど笑。

      • 具体化すること

        ビジネスモデルを具体化していくために、1枚のスライドに文章を書いていった。スライドを完成させるまでに、事前に友達に見せて、改善点を言い合ったことで、より具体的な内容にできた。何か自分のアイデアを言語化する時に、どうしても自分だけの考えに執着してしまう。自分自身に問いかけても、答えを無理やり作って、大丈夫と思ってしまったり、致命的なミスに気づけなかったりする。こういう時は、友達に見てもらうのが1つの方法。具体化したことで、今後どうしていけばいいのかが以前よりも見えたのが結構嬉し

        • 後輩

          最近、コロナで5月の始めには学校にいけると思ってたんが、また延長された。延長されるやろうなとは分かってたけど、実際に決まると実感がわくから悲しい。オンライン授業でクラスのみんなに会えるのは嬉しいんやけど、オンラインじゃないと会えへんねんなって虚しくなる。休校が始まった時は、家での生活を楽しんでたけど、だんだん長くなるにつれて、やっぱり学校って自分にとって大切やったんや、やっぱり好きなんやって分かった。よくある、何かを失ってから初めて気づくっていうやつ。 家で過ごすのも良いな

        夢はないです

          チームメイト

           自分の考えているアイデアについて、友達としっかり話す時間を作った。自分が今混乱していることを、友達に聞いてもらった。その子は、私の苦手なことを理解してくれて、いろいろアドバイスしてくれた。今まで、自分が混乱したら自分の中で解決するべきだと思っていたけれど、その時、自分が抱えている悩み事はどんどん共有していくべきだと思った。自分の得意なことは話すことができるけど、苦手なことを話すのはちょっと勇気が必要。でも、もっと自分の弱い部分も話すべきだと思う。その悩みを伝えることで、その

          チームメイト

          1日と1週間の記録

          この1週間は、自己管理が出来たから、結構嬉しい。だらだらする時はだらだらして、やる時はやるとメリハリが自然とついてきた。自分の場合、振り返りをまめに行うようになったことが影響していると思う。 study plannerは1日の振り返り、noteは1週間の振り返りと、様々なスパンの振り返りができると、1日だけでなく、自分が継続してできていることも分かるからモチベーションも上がる★今日は、だらけていたら、次の日はだらけていないかをよく意識するから、だんだん無駄な時間も減ってきた

          1日と1週間の記録

          受け身じゃないスイッチ

          3日間気分が上がらす、どんよりしていた。でも、3日が過ぎたら、自分の中で、スイッチが入って、今やっていることを楽しんでいた。振り返って、気づいたことは、この状態に戻れるまでにいくつかのスイッチがあったこと。特に大きかったのはこの2つだと思う。 1.自分が将来やってみたいことをいろいろ調べた 2.自分の語学の勉強法を確立した この2つに共通することは、自分の好奇心を最優先したこと。具体的にいうと、1つ目では、普段、大学進学に必要な英語の資格、テストに向けての勉強法などを調

          受け身じゃないスイッチ

          やりたいこと

          自分のやりたいことは、中高生の不自由をなくすこと。今は、これを解決するためにアイデアを考え中。 中高生を不自由にしている社会問題をなくすのではなく、中高生のmindを変えることで、今ある社会問題、中高生を不自由にしていることを、問題ではないと思えたり、自分たちが解決すればいいだけと考えたりできるようなアイデアにしたい。 過去の海外での経験から、このように考えるようになったのだと思う。今まで、アジアをはじめとする5カ国に留学させてもらい、その経験を積んでいくうちに、気づいた

          やりたいこと