ゲームトリビア022 開発への熱い思いを“取説3ページ分”も語ったPがいた。
1万本以上のソフトを所有するゲームコレクター・酒缶が送る、細かすぎるゲーム豆知識! たまにちょっと不思議なページがあるのも、トリセツの面白さ!
ドット絵はかなりのクオリティ!
ファミコン用アメフトゲーム『クォーターバックスクランブル』(1989年)の取扱説明書では、小さなメモリサイズに多くの要素を盛り込んだことへの自画自賛が“3ページ”にわたり綴られています。
記した有元和彦プロデューサーは、のちに3DO『アローン・イン・ザ・ダーク』の取説でもゲーム愛を披露。現在はポニキャン関連会社の取締役らしい。
熱い人なのかな?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?