サムネ0822

衝撃を受けたアドバイス|さの篇

こういうのはインターンの最後の出勤日とかに書くべきな気もしますが。

ひらやまさんのこちらnoteを読んで、自分もアドバイスを振り返ってみたくなりました。

面白いことに決定しなかった方のもう一方の選択肢をどっかのタイミングで、後悔するんです

カウンセラーさんからのメッセージ。(アドバイスとして捉えて良いのかはわかりませんが、僕にとっては衝撃的なアドバイスでした)

自信を持って意思決定できないと悩んでいた時にいただきました。そもそも意思決定しても多少後悔するなら、えいや!で決めてあとは頑張ろう、と思えました。

もちろん、明らかにメリットデメリットに差があれば、それは正解のある判断だとは思いますが。

とりあえずググって、検索結果10ページ分全部見て

前のインターン先で、自分も周りも素人の領域(当時はSNSマーケ)を担当する時にいただいたアドバイス。

「〇〇」「〇〇+事例」などでググって、検索結果10ページ分ぐらい見る。さらに、そこで見つかった企業の公式ブログなどを全ページ見てみる。

これをおこなうことで、どんなことができて、どんな成功事例があるのかを30~1時間で把握できました。何をすればよいか、をとりあえず把握するにはぴったりでした。

学習は系統立ててやるもの、と思っていた自分には衝撃的でした。

軸はなんですか?

cotreeでひらやまさんはじめ多くの先輩方から一番言われること。表現を変えて言われます。

何を以ってその意見なのか、何を以ってその判断をするのか、いろんなアドバイスがここに戻ってくると感じています。その度にハッとされられます。

仕事に慣れると、つい基準が自然になってしまうので、これは都度都度振り返っていきたいです。

バカなの?

大学1年生の時に、学生団体の先輩に言われたこと。団体のメンバー、先輩にとても失礼な態度のメールを送ってしまったときに言われました。
※もちろん、この一言の前後にちゃんとやりとりはありました。

この一言からメールとかチャットのコミュニケーションはかなり気をつかうようになったと思います。

なぜ衝撃的だったかというと、
僕は大学に入るまで割と「いい子ちゃん」として生きてきまして、ここまで自分にぶつかってきてくれた指導者的な人はいなかったのです。

なので、今まで自分が目を背けていた部分、気にせずに振舞っていた部分を初めて指摘してもらえて感動したのでした。

ちゃんと全部モノにしたい

改めて今までいただいたアドバイスを思い返すと、まだまだできていないことが多く割と落ち込みました。申し訳ないです。

slackでリマインドしたり、今回のようにnoteを書くなどして、確実に定着する仕組みをもうちょっと頑張ってみようと思いました。






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