FXニートじろう

なんやかんやあって無職。なにもなくても無職。 将来何になりたい?無職。 来世でも無職に…

FXニートじろう

なんやかんやあって無職。なにもなくても無職。 将来何になりたい?無職。 来世でも無職に生まれたい。

最近の記事

FX NewMeta MACD&RCI編var1

今の所最強。 トレードの中心はRCI 4時間足 エントリー条件 ・閾値75を下抜けてショートエントリー ・閾値-75を上抜けてロングエントリー 利確条件 ・ショートの場合閾値-75を上抜けて利確 ・ロングの場合閾値75を下抜けて利確 ・ロングもショートも100%に張り付いたらMACDのクロスで利確 追記: 損切りポイント: ・ロングエントリーは80以上に到達した時点で損切り ・ショートエントリーはー80以下に凸達した時点で損切り 80以上orー80以下を何度も繰

    • MACD NewMeta var2

      Macd設定は上記の通り 使用する時間足は4時間足 エントリータイミングは以下 ・0ラインより下でMACDがシグナルを上抜け ・0ラインより上でMACDがシグナルを下抜け 決済タイミング ・買いは0ラインより上でシグナルを下抜け ・売りは0ラインより下でシグナルを下抜け 注意点 ・0ラインより下でMACDがシグナルを上抜けでエントリーした後0ラインより下でクロスした場合、シグナルの下抜けを狙って売りでエントリー ・0ラインより上でMACDがシグナルを下抜けでエントリーし

      • fx NewMeta MACD編v1

        設定値は画像の通り 取引タイミングは以下 ・シグナルが出始めた時、短期EMAがヒストグラムの内側にあった場合、MACDの外側へ出るタイミングで売りor買い ・シグナルが出始めた時、短期EMAがMACDの外側にあった場合、ヒストグラムの内側へ入るタイミングで売りor買い 平均勝率は6割 磨けば光る子という印象。

        • 人生の系譜と人生の選択は無関係

          僕はかなり最近まで臨床心理士になりたかった。そのために大学へ通い、大学院へ行くことを考えていた。しかしながら、元々持ち合わせたADHD的性質によってそれが困難すぎる課題であるとわかった。 だが、どうしても「心」と関わることを諦め切れず大学時代に得た経験と知識を使ってコーチングに励むようになったが、大して身が入らない。 そんな状態がかれこれ2年は続いてる。 一方で、1年前から何となく続けてきたFXが楽しくて仕方ない。 そこで気が付かされたのが「人生の系譜と人生の選択は切

        FX NewMeta MACD&RCI編var1

          人工知能が人間を超えると唱える人間はそもそもヒューマンエラーから逃れられていないし、その点に於いて既に人工無能に負けている。

           人工知能vs人間について話す時、必ず敗北する日がくる前提でいつ敗北するかを考える人がいる。僕もその1人だ。 その人達は人工知能がとてつもないモノだと思っている人が多いのだがその根拠はいつも人工知能の部分的(囲碁やゲームなどで人工知能の)勝利である。  だがこのような人々は人工知能の勝利が部分的でしかないという現実を見失っている事が多い。これは出来上がった結論(人工知能は凄いという結論)のために人工知能の敗北を全て勝利しているような認識へと般化している  これは認知の歪みでは

          人工知能が人間を超えると唱える人間はそもそもヒューマンエラーから逃れられていないし、その点に於いて既に人工無能に負けている。

          -無駄-時間と金と体力の節約が削り落とす莫大な幸福

           時間と労力の節約によってどれだけの幸福が奪われているのかという事を考えさせられたのは2017年辺りだった。行動や発想の全てに無駄が溢れているような友人との関わりが大きなきっかけだ。その友人は自分の行動が無駄に溢れていることに全く気がついておらず、俺からしたらどうしてそんなに無駄が多いのか不思議でしょうがなかった。けれども、取り敢えず彼の言う通りに遊んでみた。ある日一緒に走ろうということになり、都合の良い駅で待ち合わせた。すると、彼は自転車を持っているのに何故か待ち合わせ場所

          -無駄-時間と金と体力の節約が削り落とす莫大な幸福

          心理学ガチ勢が考える集中の極意:FPSも強くなるかもよ

          集中力について 集中力には段階的集中力と局所的集中力がある。段階的集中力は勉強をする時などのように徐々に集中力が高まっていくものである。逆に局所的集中力は事故に遭いそうになった時に全てがスローに見えるような形の集中力である。 局所的集中力というのは自分を取り巻く環境次第によって発生したり発生しなかったりするのでどちらかというと非選択的である。一方で段階的集中力は選択可能なものである。 心理学では集中力のことを選択的意識と表される。すなわち自分が意識を向けたいと思ったものに意

          心理学ガチ勢が考える集中の極意:FPSも強くなるかもよ