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1ヶ月記録

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1ヶ月ごとにその月の振り返りをしています。 自分の為に書いてます。
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#自分

2024年2月 

昼間は少し暖かくなってきたけれど、朝晩はまだまだ寒い。まだまだ上着は必要だし、薄着で外へなんか出ることは出来ない。支払いをしなければいけないのに、徒歩2分で着くコンビニでさえも遠く感じてしまうのは寒さのせいだ、僕のせいではない、全部寒いのが悪いんだから、そうだそうだ。 1 あらゆる覚悟 ついに新しいMacBookAirを購入した。メモリを16GBに増設したので、サクサク動きまくるし、キーボードも以前に比べて押しやすくなった。もうめちゃくちゃいいよほんと。たくさん文字を打ち

1ヶ月記録 2023年 8月

8/2 朝、窓越しから聞こえてくる蝉の鳴き声で起きる。つい最近まで寒いな〜と思っていた時期も、いつの間にか半袖でしかやり過ごせなくなっていて、季節の移り変わりを肌で感じている。京都の夏は暑いと聞いていたが、正直想像以上に暑い。肌を刺すのは冬の寒さだけでなく、真昼の太陽も鋭利な針のようになってズカズカ刺してきやがる。本当にやめてほしい。日焼けまっしぐらである。仕事以外に家を出なくなってしまったし、朝のゴミ出しすらも暑さのせいで億劫に感じてしまう。 8/3 京都国立近代美術館で

1ヶ月記録 2023年5月

5月のまとめ 5/21 月末は必ず更新できている(とここでは言っておく)が、常日頃からパソコンで文字を打つ事も減ってしまった。何故だか、全ての物事に対して興味を失っている。それに自覚しているのにも関わらず、それによってあらゆる感覚が麻痺している気もしている。 もはや麻痺していることにも本当は気づいていないのかもしれない。 5/27 何故こうなったしまったのか、に対する「何故」を考える。それから自分の中で原因が見つかる。原因を追求して、対策する。その繰り返し。 自分の中で

1ヶ月記録 2023年3月

1、新しく始めた仕事に慣れ、落ち着いてきた 京都に住んでから初めて働いている職場に慣れて、少しずつ生活も安定してきた。京都に住んでから、京都の街へ働きにいくという行動自体に楽しさを感じられてもいる。ただ、朝は弱い。眠いもん。 2、京都で初めて友人が出来た。 きっかけは同じ職場、普段の言動や言葉の扱い方、同じ病気と戦いながら生きていること、SNSでの立ち振る舞いを一目見た時に、ああ、この人は絶対友人になるべきだ、と確信した。彼は、3月末で辞めてしまうと言っていたから、あまり

1ヶ月記録 2023年1月

1、京都で新しい仕事を見つけた 精神的不安定、自分のビジョンが見えない恐怖、意味のない前分析ばかりして前に進めなかった僕が、ついに京都で新しい仕事を始められた。これまでにも少し仕事をしていたけれど、それに加えて京都でプラスして仕事が出来る環境が出来た。これは自分の中でかなり大きい進歩。「働く=当たり前」のことではあるが、精神的に参ってしまうと仕事というものそのものに対して恐怖や不安の念が出てしまっていた。それを上手く打破できたのは自分にとってとても良い。よし。 2、今まで