さの。
自伝と言うにはとても拙い、ただただ人生の思い出を懐古する散文です。
配信リリース楽曲の歌詞
どうもこんばんは。 早いもので2024年も3分の1が過ぎてしまいました。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。 僕は新しい音楽活動も始まり、まだ活動環境の下準備だったり業務連絡が多めで、はよ制作全振り期に入りたいです。 さてさて、今回は僕の音楽人生の中で割と重要だったんじゃないかなという出会いの話。
久ひぶりに今回はブログです。
花粉が舞い始めたようだ。 昨今はそこまで酷い症状は出ていなかったのだが、今年は少し目の痒みやくしゃみが邪魔をする。 さて、今回は時系列的には少し遡る。
2024年が始まってもう1ヶ月が経つ。年が明けたのがつい昨日の事の様だ。 2024年1月は世の中的にも個人的にもドタバタと心落ち着かない1か月だったように思う。 さて、前回の続きです。 メンバー募集をかけたらまさか過ぎる斜め上過ぎる勧誘が釣れた。 突然舞い降りたバラエティ番組『学校へ行こう』への出演のチャンス。
今年も1年お世話になりました。ありがとうございました。 2024年もよろしくお願いします。
早いもので今年もあとわずか。 学生時代は長い長いと思っていた１年、1ヵ月が年々早く過ぎるように感じます。 さて、今回は高校生活が始まって初の夏休み。 ピチピチの16歳の夏。 友達と海に行ったりだとか、お祭りに行ったりだとかそういったイベントは皆無だった。
完全にスタートダッシュに失敗した入学式。 あっという間にクラス内で一匹狼のミステリアスなやつポジションをゲットした。
無事に高校生になった僕。 一番の心配事はやはり新たに出会う交友関係だ。 中学卒業するまで長ければ幼稚園から、短くとも小学校からの9年間。 物心つく前から共に過ごした人たちとバラバラになっての新たなる学生生活。 初めましてから仲良くなるプロセスがわからない。
0日目(発熱日) ものもらいになった。 市販の抗菌目薬を差す。 目の腫れのせいか顔が熱い。そして関節が痛い。 ものもらい＝患部に細菌が入った＝体内に入った細菌を退治しようとして熱が上がる、関節が痛いのも免疫が戦ってる証！ と、思っていたのでコロナは疑っていなかった。 とはいえ、熱を測ると38.5度。これは確実に発熱していると言える数値だ。 ものもらいの細菌退治にしては激戦を繰り広げすぎな気がした。 翌日、下がっても下がらなくても取り敢えず内科に行こうと思いながら、バチェラー
梅雨明けから約1週間、連日天気予報に暑くなる暑くなる熱中症熱中症と脅されて過ごす今年の夏。本当に暑い。 熱というのは高い温度から低い温度へと移る性質があるため、体温よりも高い気温の時は体の熱を外に逃がすことが出来ず熱中症などになるそうだ。 そんな感じで、前回紹介した機材で制作環境を整ると僕の音楽制作への意欲熱がさらに高まった。
梅雨の合間の晴れた日はいつもより嬉しい、ほのかに夏の到来を感じて夏男の僕はそわそわワクワクする。 晴れて絶好のお出かけ日和にもすることは、DTMかゲームか部屋の掃除とインドアがメインではあるが、インドアな事をするにも天気でのテンションというのは大事である。 さて、今回は作曲及びその為の機材を手に入れた時の話。
もうじき梅雨の季節が来る。 雨の日は寝起きが悪い。 雨の日は遮光カーテンの効果が発揮されているのを感じる。 昼間でも室内灯を点けなければ外した眼鏡を見失ってしまうくらい僕の部屋は薄暗くなる。 その薄暗さが時間の感覚を鈍らせて、ずっと心はPM3:00くらいの休憩モードで動き出せなくなる。
世の中はGWの季節。 生憎、今年は天気が悪い日も多い様で行楽を予定していた人には少し残念なGWだ。 さて、今回はお勉強術のお話。
まさか中学3年生の話がこんなにも尽きないとは。 パート⑥ですよ。 まぁ成長と共に思考や自我が確立していった頃で印象深いのかもなぁ。
20年来の友人masatoのライブを観にSuG六本木EXシアター公演に行ってきました。
ハッピーバレンタイン。 ハッピーで埋め尽くして〜ん バレンタインの季節がやって参りました。
