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雨が降っても自分のせい

こんにちは!
さのかつコーチです。

子どもたちの
夏休みも折り返し地点。

休みの日(平日)は、
子どもたちの昼ごはんを作るのが
日課になってます。

しかし…
いつも3人とも食べたいごはんが違う。笑

もうなんか
わざと違うごはん言ってるまであるでしょ!笑

そんなことを思いながら
子どもたちの意見を何とかまとめて
昼ごはんを超簡単に作ってます。

まあ大体ね…

そうめん系→チャーハン系→パスタ系
の無限ループだけどね…笑

さて…
久しぶりの投稿です。

すみません。
完全にサボっていました。笑

では、なぜ
また始めようと思ったのか。

それは、

アウトプットすることで
"自分の思考と行動"
が整理される。

という本を読んで
影響を受けたからです。

なので
誰かに何かを伝えるというよりは

自分自身の
思考と行動を整理するため。

でもあります。

目的をどこに置くのか。

そして、
自分に矢印をどれだけ向けれるか。

これらを大切にしながら
自分のペースで
コツコツ投稿していきたいと思います。

雨が降っても自分のせい


さて、タイトルの

『雨が降っても自分のせい』

松下幸之助さんの
有名な言葉ですよね。

うまくいかない原因を
『その問題は、自分ではなく他人や環境にある』と思うのか…

それとも

うまくいかない原因を
『その問題解決の糸口は自分の中にある』
と思うのか…

思考が変われば
行動も変わってくるし、

その先の
結果にも大きな影響が出てきます。

他人や環境を
変えることはできないけど

自分自身を
変えることはできる。

何が起きたとしても
それを想定して行動していなかった
自分が悪い。

過去・・・どうしたら良かったのか。
現在・・・どうすれば解決するのか。
未来・・・次はどうすればいいのか。

常に私自身も
自分に矢印を向けたいと思います。

前向きな自責の念

また
『前向きな自責の念』
の考え方もとても大切。

すべての出来事は、
表裏一体ですから、

"雨(起こった事実)"を
ネガティブに捉えるのか。

それとも
ポジティブに捉えるのか。


雨が降ったら
傘をさせばいい。

雨が降ったら
虹が出るかもしれない。

雨が降ったら
植物や作物は喜ぶだろうなぁ。

自責の念も
表裏一体。

自責の念は
とても素晴らしい思考ですが、

自分を責めすぎて
マイナス思考になりすぎるのは危険です。

どんな出来事も
捉え方や角度を変えれば

少しだけ
前向きになれるかもしれません。

『雨が降っても自分のせい。』

強烈な
自責の念の比喩だけど、

当事者意識を持ちながら
前向きに捉えつつ

常に
自分に矢印を向けて行動できたらいいなぁ。

と思う今日この頃でした。

人生は一度きり。
雨の日もあれば晴れの日もある。

さあ
前向きに!

今日という日を
大切に生きたいと思います。

ではまた。













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