見出し画像

40代、財布を机に置く人は事故発生

今回の話は割れ窓理論です。

かんたんに説明すると、
割れた窓をそのままにしていると、
そこから街の風紀が乱れ、
軽犯罪が増え、凶悪犯罪に繋がります。

なので、凶悪犯罪を減らすためには
「割れ窓を放置しないこと」。

つまり凶悪犯罪と言う問題を
そのまま解いても正解には繋がらない。

この理論を早くに知れた事が
マネジメントで何より助けになりました。

小さな亀裂にいかに早く気付くかが、
ビジネスでも犯罪抑制でも重要です。

僕の経験上では、会社のデスクに
“いつも財布を放置している人”がいると、
その付近では
ほぼ100%で事件事故が起きます!

財布を机に置く人には
気をつけてくださいね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?