スピンオフ「保護犬だった僕と植物人間になったパパ」

もう少しで書き終わる「保護犬だった僕と植物人間になったパパ」
第4話まで書き終わったのに、第5話の途中で泣けて泣けて、なかなか筆が進まなくなった（泣）

そう、マジでやばめな弱虫

どうせ泣くなら、思い切り泣いてしまえ！！
ってわけで、古い写真を探してきた。
古傷に塩を塗ろうとしている（苦笑）

あやのんさん作「藤井風帯」（笑）

今、何を見ていた？
ゴンを見ていた（泣）

私が作ったお祭りの半被を着たゴン

ねぇ、ママ、パパは？

そんな目で見ないでよ（泣）
私だって寂しいんだから（泣）

これは丸々と太ってるから
ダーちゃんが元気な頃かな？

クリスマスには毎年
サンタクロースの仮装をさせてた

これは、もうダーちゃんが倒れた後（泣）
17歳は超えてるお爺ちゃん犬になったゴン

いつも此処でダーちゃんの帰りを待っていた
エレベーターの前

パパ、いつ帰って来るんだろう

ママ、お家に帰ろう（泣）
お祭りは苦手なので、マンションのドアの前で
開くのを待ってる（苦笑）

拗ねると直ぐにコタツの下へ

ダーちゃんが一番好きだったゴンの写真
私はトリミング行く前で汚いし顔が
大きく写ってるから好きじゃないけど（笑）

わしかてずっといっしょに居たかったわ

(おまけ)

↓ ダーちゃんの腕（笑）　腕周りは40センチ以上。胸囲は1メートル（笑）でも太ってはいなかった。何もしなくても筋肉質な人だった（泣）

物凄くお願いして、力こぶを作ってもらった（笑）
これだけで泣ける(´；ω；｀)ｳｯ…

(更におまけ)

負けず嫌いな女（笑）

ダーちゃんの真似してマッチョを目指して
腕立て伏せをしようとしている私（笑）

変な生き物？貞子か？

一度も出来なくてダウン（笑）ゴンにまで無視されてる（笑）ダーちゃんが大笑いして撮影。

貞子だけは可愛く思えないさ（笑）