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「日記」今、何を見ていた?


古い写真を見ていた♪
byあやのんさん、ありがとう


昨日から、燃え尽き症候群になってる私(苦笑)
古い写真を整理しようと思ったら、こんな物が出てきた。




当時から使っていたsanngoって名前


思いは叶わなかったけど、想い出だけは残った。
ま、いいか(いいのか!)

どんなに努力しても叶わない事があるって、私に教えてくれた年月だった。

生きることも死ぬことも難しい。

マンションの6階から飛び降りる事は出来なかったから、溜めていた睡眠導入剤を一瓶飲んだあの日。父に見つかって吐かされた。あの時、もしも私が死んでいたらダーちゃんを看る人は居なくなった。
父は私に言った。
「まだ、どん底じゃない」
って。
何の苦労もせずに生きていられたら、どんなにいいだろう。そういう人も居るかもしれない。
でも、私は私が好きだから、この人生が私に与えられたものならば、その時間を逆らわずに生きるだけだ。
かっこいい事を言ってるけど、ただのヘタレの弱虫だから、普通にしているだけ…


誰もが皆、前を向いて歩き出さなきゃならない。
どうせ限られた時間なら、明るく楽しい方がいい。


な~んて事を考えていた朝(笑)
面白いドラマに出会った。これ ↓



「余命一ヶ月って言ったじゃん」
タイトル通り、主人公は余命一ヶ月を医師から宣告される。この主人公は「ちょいリスク、ちょいリターン」の危なげない人生を歩んでいた、何処にでも居そうなつまらない男。
だから貯金も、そこそこあった。
「どうせ死ぬのなら!」
と今まで我慢していた事を破天荒に繰り広げる。お金を使い、贅沢をすると最後に行き着いたところが、「承認欲求」だった。世間から注目を浴びたくなった彼はYouTuberになり、様々な悪い事をする。

一ヶ月後、その余命宣告がデタラメだったと知った時、彼はお金も職も住む場所も信用も、何もかも失ってしまっていた。彼に残されたのは「デジタルタトゥー」だけだった。
こう書いてくると真面目なドラマそうだが、ハチャメチャな爆笑コメディ(笑)

でも途中、主人公の彼に
「どうせ死ぬなら、やってみたいよね」
と共感を持つところもある(笑)

朝から笑えた一本。

あれ?私、何を言いたかったんだっけ?
大丈夫(笑)
こんな時は、アレがある(笑)


#なんのはなしですか



いつきさん、いつもお世話になってますm(__)m


優しいコニシ木の子さんが、きっと回収に来てくれる(笑)よろしくお願いしますm(__)m





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