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令和版百人一首 恋の巻【秋の部】


ちはやぶる〜


三羽さんのこちらの企画 ↓に参加させて頂きます。
私は短歌は全くのド素人(苦笑)




紅葉狩 果つる迄はと
艶る葉に
我が身かさねる
愛しき想ひ


もみじがり はつるまではと
つやるはに
わがみかさねる
いとしきおもひ



(解説)
独り紅葉を観に行って、
散り落ちるまで燃えるような艷やかな葉に感動し、自分の姿を重ねて見ている。
ああ、私も死ぬ迄に、もう一度この葉のように燃え尽きるような想いをしたい。
今度こそ最期の恋を…

Higher Self

自分を大切にして愛さなかったら、人を愛せない。
藤井風


ひとりぼっちより、ふたりぼっちがいい



一週間、ずっと天気予報に傘マークが付いている。
それを見たからかな?
治りかけの左足が痛い。医師が
「まだ痛み止め出しておこうか」
って言ってくれたのに平気な顔して
「大丈夫、大丈夫」
って笑ったのは私。
なんでも意地っ張りなんだよね(苦笑)
素直に出してもらっておけば良かった。
欠けた骨が神経に触ると悪さする?それとも、やっぱり天気病み?
あ、でも痛む箇所が前より下に移動してきている。地球の引力って、やっぱり凄いな~(変なところに感動する余裕はある)
ここでは弱音吐いてるけど、結構頑張って一週間立ち仕事をし続けた。そうしたら、人疲れして泣きたくなった。
誰もが大なり小なり辛いこと位、抱えて生きてるのにね。
まだまだ弱いな~(苦笑)

昨日は一日中、家に籠もっていたかったのに、月末はやっぱり何らかの諸用がある(泣)オタクって正義、オタクって最高に好きなのにな~。
さてさて、今週も頑張りますか。



この記事を読んで歌を詠んでみたい方は、是非、三羽さんの企画に参加してくださいね♡





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