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映画「TAP-THE LAST SHOW- 」



(あらすじ)
水谷が40年前から思い描いていた天才タップダンサーが主人公の企画を、自身の初メガホンにより映画化。とある理由から大きな怪我を患い、一線を退いたタップダンサー・渡新二郎。天才の名をほしいままにしていた栄光の時代から10数年を経て、渡は足を引きずり、酒におぼれる毎日を送っていた。そんな渡が旧知の劇場支配人・毛利から「最後のショーを演出してほしい」という相談を持ちかけられる。

(感想)
・タップダンス版のSING
・タップだけで奏でるリズム、音、躍動感は圧巻だった。

(評価)
4/5



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