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映画「15時17分 パリ行き」



(あらすじ)
クリント・イーストウッド監督が、2015年8月に高速鉄道で起きた無差別テロ事件を映画化。
554人の客が乗るアムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリスに、武装したイスラム過激派の男が乗り込み無差別テロを企てる。
乗客たちが恐怖に凍り付く中、旅行中で偶然乗り合わせていたアメリカ空軍兵、オレゴン州兵、二人の友人の大学生が犯人に立ち向かう。

(感想)
・序章が長すぎる。
・最後はすごく表現がいい。
・本人が出演とは驚いた。

(評価)
4/5

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