私が電話を嫌うわけ
みなさん、こんにちは。燦巻しおんです。
見出しにある通り、私は電話が死ぬほど嫌いです。特に身内からの電話はイライラして仕方ないです。
では、なぜ私が電話を嫌うかというお話をします。
・それ、LINEで良くね?
電話をかけてくる人は学校や求人などを除くとだいたい今の世の中LINEで繋がれます。LINEの方がストレスなく話せるのになんで?って話です。私の親は「LINEだと伝わらないから」とか言ってますが今の世の中社会人もチャットツールを活用する世の中です。十分伝わる世の中なのです。伝わらないのはあんたが悪いとしか言えません。
・電話はだいたい相手のペースに持ってかれる
電話は私からかけることはほぼないのでだいたい相手からかかってくるのですが、その時点でしたい事を封じられ、その上会話のベースも相手側。向こうは何の滞りもなく自分の考えを言えてスッキリしますが、こっちからしたら勝手に時間を拘束されて相手の会話に応対する接待イライラタイム。こんなん腹立つわ。
・電話至上主義の人は古い考えを持ってることが多い
「電話こそ至高、LINEやメールはダメ」って考えの人が、ある程度の年代の人は多いのではないでしょうか。そういう人に限って価値観なども古いのです。あんたらはこの世の中に取り残されてるのです。
というわけでイライラしながら書きました。電話は悪い所しかない、とは言いませんしたまに使う分にはいいのです。しかし相手のことを考えて使わないと行けないのでは?と思うのです。
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