素敵な本に出会うと、それだけで満ち足りる。まさに、そんな一冊。万人に向けての誠実さではなく、二五〇〇人に向けての誠実さ。たくさん届けようとするから歪みが生じる。それを理解した上での2,500人。身に染みる。そしてボクの地元、栃木市の出井書店の逸話。本は出会いの場でもある。
早速、本屋図鑑を購入だ！ブログをつづってもノーリアクションの切なさと幸福感。死にたいという思いと頻尿に強迫神経症。いちいちわかる要素が多く、共感せざるを得ない。金がなく焦燥感に駆られながら。明日はなんとかなるという楽観。縁に恵まれている点。お話してみたい✨
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