宇宙銀行 : 量子力学的ライフ
「スピリチュアルでよくいう宇宙銀行とはなんですか?」の質問に、村松先生は、
再現性・データ・証明が揃わないので、科学的観点からは答えられないとしながらも、アインシュタインや経営者の稲盛和夫氏の引用と、ご自分の体験から回答されてます。
村松先生による「宇宙銀行からお金をおろすという感覚」を、私なりに解釈すると
純粋なエネルギーとは
「お金にはいろんなエネルギーがのっている」
これよく聞きますが、同じお金でも、人を騙して得たお金と、一生懸命に働いて得たお金ではエネルギーが違うということでしょうか。
自分を生かすとは
誰かがやってくれるではなく、また「私はいいから」と受け取らない周波数Hzがあると「受け取れない状態」となります。
そして肩書きとか、周りにどう見られるかではなく、「皆様がよりよくなりますように、本来の自分を生かしていきます」と、その状態を響かせていれば「あなたを生かす周波数Hz」と呼び合い、ありがたい状態になっていくと話されています。
世の中の循環に回す
実際ご自分もそうだったように
自分を生かす周波数でいると、自然とお金もその周波数でよって来ます。
村松さんがご自分で考えた祈りの言葉を紹介されています。
こういう状態を、スピリチュアルの方が言われる宇宙銀行ではないかとおっしゃっていました。
純粋なエネルギーで、自分を生かしつつ、得たお金は世の中に循環させていきます。
こんなふうにして得たお金を循環していけば、素敵なお金が自分のところに入り、またグルグルと回って世の中を良くするために循環していくでしょう。
たくさん預金したいですね。
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