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2024/07/22 今年の誕生日を迎えていたら

姑は今年の誕生日を迎えていたら85歳でした。ご両親よりも、そして亡くなった舅よりも長生きしました。

葬儀には思ったよりも多くの方々にご参列いただき、舅の時に比べると色々とコンパクトにしたり、就労したこともなく或いは地域活動にも出たことがなかったので驚いています(舅の顔の広さや、オットーの現在の役職のおかげで賑やかに送り出せたのかな、と思っています)。

焼かれたお骨は年齢の割にしっかりしていますね、と太鼓判を押されてあんなに薬を毎日飲んでいたのに…と、私もまあまあの量を飲んでいるので焼かれて骨が残るかなぁと心配になりましたが。
骨壷の縁までお骨が詰まっていましたから骨自体が太かったとか質がしっかりしていたとかなんでしょうね。骨折は頻繁にしていましたけれども。

四十九日法要も滞りなく終えることが出来ましたから、今年は新盆と新彼岸で、年末前に喪中のお知らせを出さねば。その前に準確定申告もあるし、並行して相続の話し合いもありますし(オットーに何かあった時に困らないように、と言うことでオブザーバーとして参加します)、一周忌法要までは忙しいですね。

長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。

ミクさん好きすぎてひたすら編んでるのでちょっとでも関心を持って頂けたら嬉しいです。