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「中国食府 双龍居」で中華たらふく喰ってきた。

TOHO梅田で「インディー・ジョーンズと運命のダイヤル」を鑑賞。大学帰りの藍チャソと待ち合わせをして中華料理を食べに天満で下車。

大箱なので予約なしでもなんとかなるのも便利。もちろんおしいい。

前菜の三種盛り
  • くらげ

  • 蒸し鶏

  • ほうれん草

うーん、ちょっと違う。

どうやって作ってるのか見てみたい。
  • 玉子焼き

鍋肌にぐるーっと卵液を垂らしながらうずまきのように焼くのだろうとは想像してるんだけれども、お家では再現できない大好物。

白飯に乗せて掻き込みたい。
  • 牛肉とネギのカキ油炒め

牛肉はやわらかく、ネギは香ばしい。カキ油の風味のついたトロみが旨い。

貝類好きのにしの家です。
  • つぶ貝のピリ辛強火炒め

つぶ貝の食感、じんわりと頭に汗がにじむ辛味、ビールが止まらない。

今の所、最高の麻婆豆腐。
  • 麻婆豆腐

辛味の中にも奥深い旨甘味。山椒の痺れ系が強すぎないのも嬉しい。

餡が好きなんですよ。
  • もやしとろみそば

ここの麺は伸びないんだよなあ。なんでだろう。

炒飯にキュウリという発想はなかった。
  • 牛肉とキュウリのニンニク炒飯

牛肉とニンニクなんだけれども、どこか甲殻類の旨味のある醬が使われていると思うな。白飯食いたいんだけどついつい炒飯頼んでしまいます。

三人で食い過ぎたと帰りのJR環状線で反省。

でも、おいしかった。
ごちそうさま。




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