未来会議でよくご紹介する駅 土佐くろしお鉄道中村駅

画像1 誰のための駅か?利用者が1,000人/日未満の中村駅は、利用者の規模としては三ヶ根駅と同等。利用者が少ないからこそ、ターゲットを学生たちに絞り込み、駅を自習室にした。photo by Yasuyuki KAWANISHI + ICHIBANSEN/nextstations
画像2 地元の技術、地元の材料で空間をつくることが求められた。日本一の品質を誇る四万十ヒノキをふんだんに使い、ここにしかない空間をつくった。photo by Yasuyuki KAWANISHI + ICHIBANSEN/nextstations
画像3 駅の裏側を四万十川の支流・後川が流れ、真夏でも涼しいプラットホーム。改札口を休止し、誰でも改札内に立ち入れるように改善、駅全体を公園みたいに変えた。photo by Yasuyuki KAWANISHI + ICHIBANSEN/nextstations
画像4 お客様を包み込むヒノキのベンチは、お客様の顔を暖色系の光で照らし、駅に賑わいと色気を提供する。photo by Yasuyuki KAWANISHI + ICHIBANSEN/nextstations

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