noteにあこがれて

私はずっと前からnoteで漠然と何かを書いてみたいと思っていました。
しかし、いざ自分自身のために文章を書こうとするとどうしてか、うまく書けなくなってしまうのです。
仕事で企画書やプレスリリースを書くときはスラスラ書けるのに、何故か自分の感じたことをそのまま日記形式で書くのは苦手なのです。
(Twitterの様に短文でつらつらと書き散らすのはできるのに、長文の形式で書こうとすると途端にできなくなってしまうのです。)

noteを書くためにノートパソコンと快適な椅子を買ったのですが、既に1年も経ってしまいました。

それでも、やっと筆を手に取りました。

この最初の記事もやっぱり、最初は何をどう書いていいのかは全然わかりませんでしたが、なんとなく頭にあることをそのまま記入して、AIアシスタント機能を使って「エモく」体裁を整えてもらったらなんとか書き出すことができました。

便利な世の中になりましたね。

AIに片手を握ってもらいながら少しずつ色々なことを書いていこうと思います。


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