追いかけて、届くよう。#11
こんにちは。REALITYライバー、noteライター、小説書きたがりのみうみうです。絶賛体調不良でしたが、回復し始めたよ。
目次はページ下方にあるので、ざっくり内容を知りたい方はそちらからどうぞ。
イチから始めよう。
とりあえず今はnoteを始めた時に思った気持ちを、素直に思い出し綴ることにする。
気持ちだけなら爽やかな早朝だ。『LADY』を、早朝の瑞々しい風を浴びる気分で、どうぞお聴きください。
noteを書き始めたのは4/26で、特に意味は無いけれど、REALITYを始めた時と同じく、その日にDLしてもう発信していた。REALITYではない他の居場所を求めていたから、どれ程苦しいエネルギーを使ったか、疲れの記憶が新しい。
それでも人や時間にコントロールされる事なく、好きなものを聴きながら好きな事を発信できる。noteのこの心地好さと、感覚はずっと覚えていたいと思う。
さて配信の方はというとREALITYの「好き」「心地好さ」に関しては、何だか思い出せないのだ。忘れてはいないけど、思い出せないのだ。遠い昔のようで、誰かの配信を見てクスッと笑った、あははと笑った、良い歌を聴いた。ギュッと凝縮すれば、そこは今でも好きだなと思うけれど。
コミュニケーション問題
「アホ」だと私と会話できんのか(笑)
たまたま目にしたビジネス雑誌の記事で目についた文。リスナーと意見が衝突しがちだったので、紹介せずにはいられなかった。
このような部類の人がいることがにわかに信じがたいがどこにウジャウジャしているのかは思い浮かべど、敢えて言うまい笑。というよりも多分、どこにでもいるしね。
ネットでタロット占いなどを見ることもたまにあって、やわく参考にするのだけれど。
とりあえず結果は、ずっと長く居る場所は(成功を収めるには)もはや離れるべし、のような結果が出続けている。
あなた(私)は心と心で会話をしようとしていたけど、相手はただの疫病神でしかないのだからみたいな笑。あっそう。
問題の根源は尊重不足だ
占いを盲信はしない。だが人の悲しみや怒りを呼び起こして、そんなものを喜ぶ連中のためにコミュニケーションをしたくないし、アホの記事には納得しかないし。悪を一刀両断したい思いだ。
もっと辛辣な意見を書いた記事は非公開にしちゃったけど、悪意は確かに存在するが、見ないふりをしていたという内容を書いた。
大切なことは、私は悪意をちゃんと認識していたが相手を信じていたという部分である。
嫉妬する気持ちが分からない。時に羨んでも、共に成長しようでいいじゃないか。
これを理解できる人は「人を尊重する」という。
配信に心地好さが感じられないのはこういった理由にあるだろう。
避難して良かった。避難した先のnoteが正解かわからないけど、正解だったことにしてみせる!くらいの気概をここに宣言する。(熱苦しいなぁ)
毎日って、ほんとにドラマだ。
さてnoteをやっていると、ひとつ良い事があって。特にこの一ヶ月の記事は、配信と同様、私なりに丁寧に記して来た。(個人的な日記はまるでやる気が起きないけど)
それを振り返るだけでも、ひとりの人間ドラマがあったと思う。何で絶対無理だと思ってた小説書いてるんだ?って自分で驚いてるし。どこにあったコースなんだろう。
[Alexandros]の曲に「if」(もしも)の人生を歌う曲がある。今回は何をご紹介しようかと悩んだけれど、何度も悩んでは晴れた気になり、また悩む私にピッタリなので『spy』を選びました。
これについては、停まってるけど某ブログに洋平さんの記事が残っている。会社員時代に作ったようである。(2011)スパイというのは、「垣間見る」の意だ。
自身の人生を、ロッカーじゃなかったらとタイムトラベラー的に見る歌。キーはバカ高いしまだおぼつかないけれど、今でも歌う。
我が人生に悔いはない(歌詞にも出てくる)、と言って終わりたいらしい川上洋平さんは、いつも負け犬では終わらない精神に溢れているからこそ尊敬している。当時わからなかったこの這い上がる精神も、今やっと理解に追いついた。苦労したもんな。
イチから始めよう。の意味
「夢追い人」という言葉がある。たとえREALITYでなくなっても、私はnoteでは夢追い人である。
それ以上の意味はほんとにない。
私の事を知る人は少ないだろう、知っていても興味が無い人も多いだろう。たとえ読者が6人程度だろうが、それは原動力になる。
それが冒頭の、イチから始めるという意味と覚悟。
人は、何かをすれば必ず輝く。私も例外ではない。輝いてないと思っても。誰かの何かは「素敵だね!!」と私をいつも鼓舞し、刺激してくれるものばかりだ。
だから、私もまたイチから輝こうと思うのである。
希望を照らしていこう
今回は、心配だの迷惑だの、あまり良いことを届けられなかった最近の反省回のようになりました。
今思うこと。数で勝負していかねばならない人の夢をそっと応援しつつ、今の私自身は数少ない人達と互いを知ることが深まっていけばいいと思っている。
正直、ガンガン応援に行きたいと思うのだが、今は自分のことに集中したい気持ちが強い。両立が器用でなくて申し訳ないけれど、応援していると言ったことに嘘はない。
次にお会いするまでに互いにどれほど変わっているか、楽しみにしようと思う。
(※と言って、これを書いたほぼ数日後には回復し、皆に会っているのだが笑)
なるべくなら、希望持てる小説なり、記事を。
今回も読んでくれてありがとう。(End.Thank You!SeeYou!)
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