あるものが届いた

卒論の途中経過のプレゼンを終えた1時間くらい後かな。"あるもの"がご褒美のように家に届いた。


ha|za|ma 経年真価のワイドサルエルパンツ

シャツ、ネクタイ、そしてサルエルパンツからなる経年真価のセットアップ。初めて出会ったhazamaのコーデであり、最も憧れたコーデでもある。

シャツ、ネクタイは既に揃えていたので、あとはどこかでサルエルパンツを手に入れるだけだった。

先日開催された数量限定の即売会。3年くらい前の服なので在庫は少なかったはずだが、多くの人はドレスシューズに一直線だったため、その隙を突いてなんとか購入することが出来た。

色は黒。光を当てると僅かに煌めいている。
股上が40cmくらいあるあたり、そこはしっかりと「サルエルパンツ」なんですね。(当たり前)

金色のボタン。黒リネンとの相性は最高で、高級感たっぷりです。

hazamaの服は毎回素晴らしくて、「似合いそうにない」という感情よりも「着たい」という感情が勝ってしまうような服ばかり。

でも昔みたいにリネンをふんだんに使ったhazamaの服もまた見てみたいな。

デザイナーの松井さんからメッセージカードが。
いえいえ。こちらこそ本当に本当にありがとうございます。

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