サンダ

発達障害のパートナーと生きる日々。支える側の苦悩や対策を記録します。同性愛者なので婚姻…

サンダ

発達障害のパートナーと生きる日々。支える側の苦悩や対策を記録します。同性愛者なので婚姻関係が結べない。[大人の発達障害][同性愛者][ギフテッド]について。介助に限界キレ気味。

最近の記事

発達の凹凸と向き合うことで起きる衝突

ブログを立ち上げたはいいものの、次に何を書こうか決めかねていました。 言いたいことが山ほどあって、何から書けばいいのかわからず下書きがしっちゃかめっちゃかの状態。 そんなタイミングでレベルMAXの衝突が起きたので、とりあえずこのことについて書いてみようと思う。 発達障害と健常者という括りで話すのは苦手だけど、両者の間で衝突は避けられないと思う。 発達の凹凸は誰にでもあって、発達障害の人と向き合うということは、その人自身も自分の凹凸と向き合い続けなければいけないということだと

    • つぶやきは衝突の記憶として残そうと思う。7/16夜に2回ぶつかって2回目がかなりヒートアップしもう会わないかという話までになった。このレベルの衝突は年に2、3回ある。朝までコースで話し合って一旦落ち着き、サンダは寝不足で内臓が悲鳴を上げている。

      • 『支える側』は支えてもらえない

        はじめて記事を書きます。 私には発達障害のパートナーがいます。 サポートがこんなに大変とは思っておらず、精神面も体力面も限界通り越してキレそうなので、文字にぶつけるためにnoteを始めてみました。(キレてます。) ちなみに同性同士なので今後も結婚できず、住所世帯も別です。あらゆる支援や制度、サポートネットからこぼれ落ちまくっています。 使える物は全部使ってやろうという気でいますが、その前に私の気持ちの整理やはけ口が必要です。 いろいろ調べましたが、「子どもの発達障害」の情

      発達の凹凸と向き合うことで起きる衝突

      • つぶやきは衝突の記憶として残そうと思う。7/16夜に2回ぶつかって2回目がかなりヒートアップしもう会わないかという話までになった。このレベルの衝突は年に2、3回ある。朝までコースで話し合って一旦落ち着き、サンダは寝不足で内臓が悲鳴を上げている。

      • 『支える側』は支えてもらえない