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私のhomepageにようこそ!

テキストサイトの作成なんて久しぶり(インターネット老人会)なので、何から書き出そうか考えた挙句、AIに方向性を考えてもらうことにしました。
※項目は自己紹介から

「kintone歴:2020年の11月から試用開始」の視点からのアイデア

kintoneを使い始めてからの経験を振り返り、初心者向けの使い方ガイドやトラブルシューティングの記事を書くことで、同じように初めてkintoneを使う人に役立つ情報を提供する。

AIさん提供

初心者向けのアドバイスってむつかしいですよね。
とにかく公式ヘルプ見ろ、につきるんですが。
ただ、kintoneの場合は見なくても結構なんとかなってしまうので、逆にハマった時が大変だった気がします。事例は思い出せません。
思い出したらなんか書きます。多分。

素直にヘルプ見よう。マジで。ヘルプおすすめ。

「やっていること:社内の仕組みの整理」の視点からのアイデア

kintoneを使って社内の業務プロセスを効率化させるためのアイデアやノウハウを共有する記事を書くことで、他の企業や部署でも同様の課題を抱える人たちに活用してもらえるようにする。

AIさん提供

業務プロセスかー。

よく言ってるんですが、システムって2通りの意味があると思っています。
「仕組み」という意味と、それを動かす「からくり」の2つです。
「仕組み」はプロセス、「からくり」はkintoneですね。
kintoneはあくまで「からくり」なので、よくある効率化とかDX()とかは「仕組み」をどうにかしないと、にっちもさっちもいきません。

このフェイズだけで長文になってしまうので、残念ながら以降割愛しますが、まずは、「その仕組み(プロセス)いる?」と疑問を持って、いらないものを捨てる勇気を持ちましょう。
そのうちなんか書くと思います。

「好きなもの:プラグイン」の視点からのアイデア

kintoneで使える便利なプラグインの紹介や、自分が使って便利だったプラグインの活用法を紹介する記事を書くことで、kintoneの機能をより広範に活用できるようにする。

AIさん提供

kintoneは痒い所に手が届かないというか痒い所だらけサービスだと思っています。
それを補完しているのがプラグイン群、有料無料玉石混合ですが、プラグインすらkintoneコミュニティのベースになっていて、自然と界隈が盛り上がる仕組みになっているのがすごいと思っています。
わざとなのかサイボウズ。
よく使うプラグインとかはそのうち紹介とかしたいと思っています。

「苦手なもの:Javascript」の視点からのアイデア

kintoneでJavascriptを使わずにカスタマイズや自動化を実現する方法を探求する記事を書くことで、Javascriptが苦手な人でもkintoneの柔軟性を活かした運用ができるようにする。

AIさん提供

そもそも、すべての業務領域をkintoneでカバーしようと思っていません。
エクセルが楽なところはエクセルでいいし、紙が便利なら紙を使えばいいと思ってます。
javascriptカスタマイズが必要になる局面って、kintoneでフルカバーしようとした時くらいじゃないですかね?
※個人の見解です
特にDOM操作ありのカスタマイズとかは、メンテナンス考えると一発買い切りなんてありえないので、結局ランニングコストがかかることになります。
だったら有料プラグインで十分だと思っています。

けっしてjavascriptが書けないから言ってるわけでは……。

 「kintoneを使っている人」の視点からのアイデア

kintoneの各機能や使い方について、使っている人の視点で分かりやすく解説した記事を書くことで、kintoneユーザーのスキル向上や効果的な活用ができるようにする。

AIさん提供

以降、これを書いていきます。そのうち。

以上です。

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