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「実験イベント」開催しました♪

こちらで告知していたイベント、

本日開催しました!

本日の発見

実験のキモは「Plan」「段取り」
実験すると、どうしても「やること」にしゅうちゅうしちゃったり結果が気になったりしてしまいます。
しかし、りょーちんさんいわく、
・「やること」に集中しすぎて、めんどくさくなって「やらなかった」が一番もったいない!

・「結果を比較できるのは100回やってから!」

なのだそうで。これかなりのパワーワードです。「100回」

実験は、繰り返し繰り返しやって、そのなかから最良の手段、材質、場所、などを決めていくことに主眼があります。

「繰り返しやる」ことは、常に同じ条件でやらないとあとから比較できない。
だから「段取り」が重要になり、そこでできあがってくる「マニュアル」が大事になってくるんですね。

お味噌汁の味付けにしてもそう。しょっぱさを加減するなら、まず塩の量を変化させるべきで、味噌だったり水の量だったり、一気に変えても比較にならないわけです。まず塩を変えてみる。次に味噌の量を変えてみる、それから水の量を変えてみる。もしかしたら天候も味に変化を与えるかもしれない。なら、材料と手順、作る時間も変えずに、毎日同じものを作ってみる。などなど。

ここらへんをどう、段取りとして消化させられるかが大事なわけです。

自分に当てはめてみると

仕事の進め方は実験のしがいがあるよな、と感じます。

たとえば、執筆なら、書く場所。リビングがいいのか、書斎兼物置兼ウォークインクローゼットがいいのか(言葉にするとすごい部屋だw)。はたまたカフェか。

書く手段についても、どのアプリが書きやすいのか。

キーボードは?

いろいろと試してみたいことが出てきました。
これ、アウトプットしながら実験したいかも。

100回

これ、キタコレな感じです。バーン!と。やる気あるかー!?みたいな。
試しに、noteでどれくらい書いてるか見てみたんです。

下書き込みで、100オーバー!おお!

公開中で見てみると

85記事!
あと少しじゃないか。

ちなみにランサーズでも100案件まであと少し。
これどっちも今月クリアしてみようかな。(目標)
100回終了後の分析をもって、実験、進めてみようと思います。

まとめ

こんかいのウェビナーは1人開催ではなく、あくまで司会でゲストに話してもらうという手法をとりました。

お客さんの反応もぼちぼちでしたし、何よりゲストのりょーちんさんに「やってよかった!」と言ってもらえたのが嬉しくて。

継続的にやってみてもいいな、と思えた瞬間でした。

りょーちんさんのnote記事はこちら↓

#今日の挑戦
#あたらぼ研究員制度


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