外付けキーボード導入顛末記
noteさんが、「今月中に記事アップしないと、せっかく続いてきた〇〇ヶ月連続執筆途絶えちゃいますよ~」と鬼の催促をしてくるので、
・会計書類、税務署にMust提出
・金融系コラム記事、Must納品
・イベント系訪問記事、Must納品
・写真編集、Must be finished
な状況下、30分時間区切って執筆します。(要は現実から逃げたいだけw)
我がデスクにおニューのキーボードがやってきた
(タイトル画像はイメージです)
人生初のMy new gear
これだけで、私のワクワク感が伝わるだろうか?
憧れていたメカニカルキーボード、ついに入手したのである!!
機種はこれ。
いきなりツワモノ向けの60%キーボードを選んでしまったあたり、かなり無謀である。せめて十字キーは独立しててほしかったかな、、、
などとは思わない!
そんなことは、どうでも良くなってしまうほどに、タイピング操作が快適なのである。
①
ブラインドタッチなどできないくせに、これに指をおいた瞬間、5本指全てを使いたくなる衝動に駆られる。
②
スコスコスコ、、、とスムーズに打鍵できるのが、マッハで心地いい。
同じ文章をノーパソ標準のキーボードで書いても、指の表面が痛くなるねん。。。
③
コンパクトなだけあって、持ち運びは便利。Bluetoothにも対応しているから配線でゴチャつかない。
これと向き合ってるだけで、いい文章が書けるような気分になってくるから、不思議である。
もっとおらに仕事を!な境地。(いやすでに山積み。)
PCとFireタブ
PCとKindle Fireタブとの行ったり来たりもFN+QとWでスムーズ。これなんです、ずーっとやりたかったこと。自宅ワークを始めてからはや3年。メイン機とサブ機でこの行ったり来たりをやりたかった。
ロジクールのFlowが優秀なのは知っている。ただ、あれはWin機とMac機の同時使用でこそ進化を発揮するものではなかろうか。私はどちらもはデスクに備えていない。相棒はFireタブなのだ。
Fireタブが意外や意外、かなりの能力を発揮し始めてきたので、メイン執筆をタブで、画像編集・検索・サーバなど種々の設定をPCに、と本格的に役割分担していくつもり。
もっと早く導入すればよかった
効率がいいのかどうかは正直良くわからない。
ただ、シンプルに画面は2つに増えるので、作業スペースは広がる計算だ。
「もっと早く導入すればよかった」とPCつなげた瞬間に感じた。
メカニカルキーボード、気になっている方はぜひ。この快適さは人生を豊かにする。
自分メインの記事もありますが、基本的には誰かの役に立つ記事執筆を心がけています。ご支援いただけたら、次お目にかかる際は、もっと進化したプロになります!!