見出し画像

メカニカルキーボードは、いい。

春先に、キーボードを手に入れました。
それから10ヶ月。
自分の中で起こったことの備忘録。

(掃除してから写真撮れよってツッコミは重々承知。写真にすると細かいとこ目立つよね。。。)

製品: ノンブランドの60%キーボード
軸: 茶軸
プログラマブルキー機能: なし
接続: USBケーブル or Bluetooth 
電源: リチウムイオン
接続: 3機種登録、随時切り替え可能
詳細はこちら↓

メリット

・打ち心地最高😀
・ブラインドタッチを意識するようになります(あくまで意識。買っただけではできるようにはならないOrz)
・気持ち速く打てます。これは↑に絡むかな。
・姿勢がよくなります
・他の人のキーボードが気になってやたら記事を読むように。HHKBとかHHKBとかHHKBとか。

デメリット

・場所をとります。(ただこれは据え置きの人にはあまり関係ないかな。自分はリビングでお仕事派なので都度パソコンの出し入れが必要。)
・充電をいちいち意識しないといけません(ケーブル接続なら回避)
・スリープ時はキー打ってちょっと待ってからじゃないと反映しない(ケーブル接続なら回避)

これは個体差があるのかもしれないけど、ちょーっと充電系が弱いんですね。公称バックライトつけてても100時間!とか書いてるわりに、使用の有無に関わらずフル充電以後即カウント開始みたいなノリやろ!と個人的にツッコミ入れてます。

しかし、使用感は概ね上々。無線対応だし複数デバイスで行き来できますし。たまに混乱しますが、ひとつの入力デバイスで複数コントロールできるって、幸せ度が違います。なおマウスも同様なのですが、それについてはまた今度。

メリットのところでも書きましたが、外付けキーボードを入手すると、他の方のキーボード事情がやたら気になってきますね。noteのキーボード記事群、やたら読んでます。

あと一般的なメカニカルキーボードの場合、キーと基板分の高さがあるのでそのまま使うと手首を浮かせて打つ必要が出てきます。怠惰な私はパッドレストが必須に。
ただ、他に何か買って用意することもなかなか金銭的に難しかったので、A4ノート細工して自作しました。これについても別記事で解説しますかね。

というわけで、メカニカルキーボード導入顛末記でした。一応書くには書いたんですが、後日追記予定です。定期的に見に来てください☆★


自分メインの記事もありますが、基本的には誰かの役に立つ記事執筆を心がけています。ご支援いただけたら、次お目にかかる際は、もっと進化したプロになります!!