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【クラナン中毒】三ちゃん自己紹介note 【文字数約20000字】

(このnoteは無料で最後までご覧頂けます。気に入ったら投げ銭待ってます。)

初めましての方も日々お世話になっている方もこんにちは!!

三ちゃんと申します。記念すべき初ノートです。
内容は過去を赤裸々に語る自己紹介とクラスタ入りしてからといったものになります。拙い点等あるかと思いますがご容赦ください。

年齢は20代、細め体型、大手企業社会人、界隈入り前に経験人数150人程。
2019年にクラスタ入りしまして、主にクラナン中心で活動しています。
2019年総ゲット数は85ゲット(1、3、5、6月はほぼ活動できずのためだいたい月10即程、月間最高は18ゲット)で数は追ってませんでした。

長期連休以外は週末しかほぼ出てない中では頑張ったかなと。野生時代では考えられない結果になったかなと思ってます。


比率は箱85%・GT、スト10%、ネトバー5%って感じです。

【クラスタ入りしてからの主な実績】

・箱1出撃3即(再入場無し)
・24時間以内4即
・3-3乱くる
・2-2くるくる
・4P・3P(箱・スト)
・ウルトラジャパンスト高OL準即
・芸能、キャバ、ラウンジ嬢、CA、ハイスペOL、インスタグラマー、スト高JD等ゲット(アイドルどこ?)

他のクラスタからも言われますが、
即ってる子の質は高い方だと思います。

知らんけど。

【趣味】
スト値上げとファッション
ファッションに至っては昔から好きでトレンドかはずっと追ってます。
ファッション含むスト値上げも〇00万以上は使っています。
整形以外は結構いろいろやったかなって感じです。

※そのうち数百万はおそらく無駄金です、取捨選択も大事。

現在の自分はだいたいこんな感じです。

それでは、これまでの人生遍歴を振り返りつつ紹介していきたいと思います。
ところどころ日記みたいになってますが楽しいと思うのでどうか最後まで読んでください。笑

【目次】
1.小学生時代
2.中学生時代
〜人生初彼女
3.高校生時代
〜怒涛の3年間
4.大学生時代
〜人生初クラブ
5.その後社会人生活とクラスタ入り前後

【1.小学生時代】
まずは小学生から。
俺は運動神経もそこそこ良く、かつなかなかの面白さを誇っており、結構モテていた。持ちネタはだいたいうん○、ちん○とかいってたらみんな笑ってた。
低学年まではな。喧嘩や問題を起こしてるよくいる悪ガキといった感じであった。

高学年からはサッカーをしており、比較的に問題は起こさなくなった。
それに伴って普通に人気者だった。

運動神経は良く、運動会ではリレーの選手、騎馬戦では副将となかなか目立っていた。
本番で相手チームの副将(しかも女)と対決になって瞬殺されてマジでメンブレしたことを今でも覚えている。

この時仲のいい女の子が5人程いた。
いずれもカースト上位層で可愛い子。
良く一緒に遊んでおり、その中のうち2人に惚れていた。

まあ当時は小学生で、今の時代みたいにませていないため付き合うとかそうゆうのはなかったが。
この時はモテていた。そう、小学生までは。。。


【2.中学生時代】
中学生時代。入学時はこんなクソみたいな中学生活を送るなんて、
知る由もなかった。。。

○中学1年
入学早々体力テストがあった。
運動神経が良かった俺は、まーたモテるぞーwwwとウキウキしていた。

まずは50M走、なんかこいつら脚遅そうだなあwww
見るからに弱そうだ。

そう、スタートして俺は驚愕する。
この俺が置いて行かれたのだ。

!?!?!?

そう、俺の周りにいた奴らは全員俊足だった。
俺は歯が立たなかった。
井の中の蛙だったことを痛感した。

「これが中学か」
ここでは運動神経がいいキャラにはなれない。そう痛感した。
ただ、小学校から仲が良かった5人の女子は相変わらず仲良くしてくれていた。中学生から携帯を持っていたので良くメールをしていて、楽しかったのを覚えている。メールの返信が遅いと「メール問い合わせ」を連発していたのを良く覚えている。非モテコミットかて。

まあそんなこんなで出鼻をくじかれたが、仮入部期間にいろいろ部活を回る。
先に登場した小学生の時好きだった女が陸上部に入ると聞いたのでサッカーを捨て、俺も陸上部に入る。クソ浅はかwwww。
そしてその選択はすぐに後悔する。

部活入部後、レベルの違いに絶望する。
練習ではかなりの本数を走らされサッカー経験者の俺ですら慣れていないためかすぐバテる、先輩怖い、顧問怖い、ユニフォームダサい。

俺と同じことを思っている部員が数名いたため、サボり仲間となる。

そして気づいたら俺は幽霊部員になり、退部した。
帰宅部となったのだ。

お気付きの方も多いと思うが、中学で帰宅部はカーストが最底辺になる。
ご存知だろうか。


そして、さらなる絶望が俺を襲う。

・〇〇と〇〇付き合ってるらしいぜwwww

耳を疑った。相手は俺と同じく小学生時代サッカーをしていた仲間で、特段モテるというやつではなかった。どうせ嘘だろうと思っていた矢先、放課後二人で帰っているところを俺は見た。全身から力が抜けたことを今でも覚えているwww帰ってから泣きそうになった、いや正直泣いた、うん。

俺の中学は、かなり可愛い子が多かった。正直、他にも女は腐るほどいた。
でも忘れてはいけない、俺は帰宅部。気づけば陰キャラになっていた。
そうして家に帰ってゲームばかりする日々で中学の1年間は終わった。

成績はオール2の底辺。目も当てられない。


○中学2年
周りがどんどんカップルになる。
あいつとあいつが!?といった組み合わせも
そんな中引き続き陰キャラを極める。
ゲーム仲間とゲームばっかりして過ごす。
モンスターハンターポータブルガチ勢だった。
成績は引き続きオール2www

この頃いろいろなドラマにハマる。
こんな人生、送ってみてえなあって毎日泣いていた。
俺はAqua Timezを聞きながら、かっこつけて学園ドラマの主人公みたいに通学するも教室に着けば、陰キャラだ。
これが現実だ。

○初彼女登場!?
そして同時にこの頃から、席が連続で近くなって仲良くなったテニス部の一人の女子とメールをよくするようになる。


○中学3年
修学旅行にて肩身の狭い思いを過ごす。
夜中に会うカップル
誰が誰に告った
そんな中俺は寝たふりをしていたwwwww今でも吐きそうだ


もはや完全に陰キャラだった俺だが、この頃から勉強ガチ勢になり成績をオール4、5に巻き返す。すると勉強教えてみたいな感じで陽キャラたちに絡まれるようになるwwwちょっとだけ陰キャラ脱出www


中学2年からメールをしていた女の子と一緒に勉強してから土日に遊ぶことになる
俺は周りがどんどんカップルになり、俺もそうゆう経験がしたいと思っていた。
そう、俺は色を使った。すると、

「私もずっと好きだった」

彼女からこう返ってきた。
こうして俺たちは付き合うことに。顔はその時はまあまあ可愛いと思っていた。
彼女ができたことによって、ヒエラルキーが上がるwww
カースト上位は無理だが真ん中ぐらいにはなっていただろう。

ただ、妥協して付き合ったこともあって周りの可愛い子と付き合っている奴らを横目に俺は劣等感を感じていた。

ある日、実家に両親が旅行で不在で俺一人になる。
そう、彼女を呼んだのだ。

ふと、思った。
なんかあんまり可愛くねえなあやっぱ、って。

近くで見ると、黒い毛穴、産毛、ヒゲ
手足には剃りあとを見てなんか萎え始める俺wwww

女の子ってつるつるじゃねえのかよ!!って。

まあ、実家で二人きり。
何も起きないはずもなく。


ここで俺は絶望する。
女の裸ってこんななのか。と。

微塵も興奮しないが、初体験ということでなんとか始める。
結果はノー社製。というかやり方が全くわからず気まずい空気が漂う。

服を着て、その日のうちに解散した。
今思えばスト2の豚である。当時付き合えてガッツポーズしていた俺はおそらく幻覚でも見ていたのであろう。
俺はその後、彼女の顔すら見たくなくなり連絡を取らなくなる。

忘れた頃に彼女から電話がある。

彼女「今日で3ヶ月だね」
俺「3ヶ月って何がやねん!!!!!」

理不尽に切れて電話を切る俺wwwww
そして、俺は彼女と連絡を取るのをやめた。

今思えば、この出来事が過食を狭めていったのかもしれない。

後日、彼女の周りの女子たちから総スカンを食らう。
俺の中学生活は終わったのだ。
もう半年、あと半年で卒業だ。

そうして俺は最寄りのツタヤでA○をあさり始める。
盗○ものにハマる俺。
18禁コーナーが定位置に。

そして更なる好奇心が俺を襲う。
ツタヤの周辺がまさに、J○の宝庫だった。
そして、その周辺が見事なまでのパン○ラスポットだったwwww。

俺は放課後になると、毎日そこに通った。
アイドルみたいな可愛い子、ギャル、色々な子がいた。
高校生になったらこんな子がたくさんかああwwwww
いつしか、そこは俺の定位置になっていた。
それを目に焼き付け、帰宅したら毎日俺は俺のポークビッツを握っていた。

ある日、俺の定位置に同級生のギャル2人が現れる。
俺は焦るが、目があったがシカトされるww

ここは俺の定位置。目の前には同級生ギャル。
俺は思ったのだ。そうだ、見てやろうと。

気づいたら俺はギャルを追っており、俺は見てしまった。


「純白と水色」だ。

その日の俺は2回、3回、いや5回はポークビッツを握っただろう。

そうして俺の中学生活は終わった。
高校生活を夢見て。


【3.高校生時代】
○高校1年

俺は中学の鬱憤を晴らすため気合が入っていた。
美容室で髪をカットし準備も万端。入学式に望む。

意気揚々と脚を踏み入れると、スト1−3の女子達がたくさんいた。
そう、見渡す限り全てに。

どうやら俺は県内トップのブスが集まる高校に入学していたようだ。
校内トップがスト5(この子は今スト7になってる)だった。

俺は、人生に絶望した。
もう終わりだと。


そんなある日の夜、夜更かしをしていた。

テレビを見ると
AKBINGOという番組がやっていた。

「なんだこの番組」
そう言いながらなんとなく見ていた。

番組の終わりに歌が始まった。
そう、これがまさか俺の高校生活の起爆剤となることになる。

画面の中には天使がいた。
なぜだかわからんが、俺は心をぶち抜かれた。

その正体はこいつだ。

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「渡辺麻友」通称「まゆゆ」である。

気づけば俺はまゆゆの虜になっていた。
周りには豚、ゴリラ、チンパンしかいない俺の高校生活。
そんな中突如現れた天使。

それが「まゆゆ」である。
俺は彼女に会いたいと思った。
調べてみると、握手会があるとのこと。行ってみよう。

髪を切って、服を買って、高校の友達とイベントに参加www
今思えば見た目に気を使い始めたきっかけこれかも???


イベント当日
目の前に天使がいた。
俺は、惚れた。そうガチ恋だ。

そうして俺はドルヲタへと昇華した。
この1年は高校行きつつ、ヲタクになっていた。
中学時代の元カノのこともあり、心因性EDになっていたwwww



○高校2年
引き続きアイドルのイベントに参加していた。
俺はイベントに通ううちに「まゆゆ」以外にも魅力を感じていたのでいろんなアイドルと接触するようになった。

ここで俺にとって問題になったのは、イベントに一緒にいく友人がいないことだwww

俺は、モバゲーとミクシーを使ってコミュニティーや友達申請で交流を深め、合流をした。

やはり、アイドル好き同士気があうやつがたくさんできた。
いろいろな世代の人と出会うきっかけになった。
行動範囲も大きく広がった。

ちなみに、アイドルに会うから見た目に気を使うようになっていたからか、
アイドルの女ファンからモテるようになっていたwwww

普通に可愛い子もいた。
俺はアイドルヲタクをやりつつ、現場で出会い厨となっていた。


高校2年の時に現場であった女と付き合うこともあった。
普通に可愛い子だった。

その他にも現場で知り合った女から結構モテており、
割と楽しい人生へと変わっていた。


この頃から界隈で多少有名なヲタクとなっていて、
某掲示板に晒されたこともあったwwwww



ユーチューブに基地外な動画をあげたり、おしゃれを覚えたり、
アイドルヲタクから派生した出来事や経験が俺を進化させていった。

人生初ナンパもアイドルの現場だった。


さらにミクシーを使い、出会い厨をしていた。
俺のミクシーは現場であった女の子や男から、紹介文でイケメンと割と書かれていたことと、盛ったプリクラをアイコンにしていたため割と強力なアカウントだったwww

まあそんな感じで高校2年は楽しくかつ、大きく経験値が上がった1年だった。
しかし、いろいろな髪型に挑戦したせいで
カラーやパーマを繰り返し、俺の髪の毛はいつの間にか脇毛や陰○と同じものが生えていた。高校でのあだ名はチ○毛だった。
俺の髪の前ではどんなサロントリートメントも無意味だった。
そして、髪を伐採し、ソフモヒに変身する。(数ヶ月ガチスト低)

○高校3年
この当時、ヲタク活動には飽きていて
現場で出会った友人と遊ぶのがメインとなっていた。

現場にはいくが、握手はしない的なwww

そして、この当時チョキチョキという雑誌が流行っていた。
俺も何気なく見ていたのだが、参考になるコーデやショップ、何よりイケメンがたくさん載っていてかなり触発された。

そして、髪も生えてきたので当時流行りだしていた有名美容室
「LIPPS」に行った。

仕上がりにとても感動した。
自分がかっこよくなることに感動した。

これとほぼ同時に原宿にもよく通うようになった。
今あるのかわからないけど原宿のエル○ジョンとかで服を買って
いわゆるチョキチョキコーデ的な感じになっていた。

高円寺やブランド古着店とかにも行っていたのでいろいろな服を買うようになった。

そして、有名美容室めぐりにはまって
「AKROS」「BOUCLE」「BROOCH」「MAIRO」「ZUA」「ROOTs」「H」「PIZZICATO」とかいろいろ行った。ここに記載している以外もほとんど行った。今のヘアスタイルの知識の原点は高校3年生である。

そして高3の夏
御霊祭りにいく。可愛い子にアイドルや芸能人がたくさんいた。
当時はかなり。

俺は普通にナンパをするwwww
ミクシーを交換したりしていた。

そんな中知り合いの集団にあった。
そこに、非選抜だがA○Bがいた。
まあそのあと卒業したんだけど。


俺はでかい声で喋るという認識作業をしたが、
地蔵したwwww

後日、その子のミクシーを見つける。
俺はすかさずメッセを送る。

すると、まさかの認識されており二人で遊ぶことに。


祭りでかっこいいと思われていたらしく、1日デートした末
アイドルと付き合うことにwwwwスト血上げの成果出てるじゃねえかwwww
俺すげえwwwww

そんな感じで俺は中学3年の悪夢を晴らす、
ベットでイチャイチャするのがこんなにも幸せなのかと
キスがこんなにも楽しいのかと

同時期高校のミスターコンで優勝した。
周りスト低ばっかだったけど、ガチ陰キャラの昔と比較したら成長したんだろうな。

まさに人生が絶頂だっが。

しかしそう、長くは続かなかった。
彼女がアイドルに復帰したのだ。

それから会う時間が減ってくる。
俺はイライラした。

俺がいながらちやほやされるのがそんなに楽しいのかこいつは。と。

喧嘩が増える。話すたびに喧嘩になることが多くなる。


そして、冬に振られた。

全身の力が一気に抜けた瞬間である。

そんなこんなで俺の高校生活は終了する。
高校での経験は今でも俺の人生に影響をもたらしている。

見た目に気を使うようになったきっかけもここからだ。
どん底の中学時代から、這い上がったのも高校から。
ゆえに、濃い3年間であった。

【4.大学生時代】
そう、街に待ちわびた大学生活。
高校で進化を遂げた俺は、大学が楽しみだった。

アイドル彼女とも破局し、心機一転新生活を楽しむことで頭がいっぱいだった。

○大学1年
気合が入りすぎた大学入学初日

俺は、なんと
鬼のローラーナンパをするwwww


おそらく50声かけ35Lゲくらい。
逆7とかで突っ込んで俺〇〇学部みたいな感じで自己開示して和み⇨全員とライン交換

今思えば完全に基地外である。
今となってはこの基地外マインドは消えてしまっているが。
まあ、そんなこんなでローラーしたおかげですぐに顔は広くなる。
対して悪評にもならなかったので助かったwwww

そして新歓期間、オーランを中心にいろいろ回る。
うん、普通に楽しい。

その期間他大学のイベントサークルの新歓に呼ばれ、
渋谷の某箱でのイベントに参加する。

俺とリア友は金髪豚とデブス牛女に逆ナンされそのままセパッてパレ搬www

当時は浮かれていたが、家についてよく見たら豚で絶望
そしてえぐい満州でベットに座ったところを俺がブチ切れたこと、解散後宿代としてお好み焼きをおごらせたことを覚えている。


そしてさらに、
新歓期間にとある文化系サークルで泥酔し、同期の女子をヘッドロックパワギラでDキスし、
パレ搬即したwwwww


大学、すげえ!!夢ある!ってなった。

結局入るサークルは飲みサーとガラが悪いギャルだらけのサークル(こちらはすぐにやめた)に決めた。
可愛い先輩にイケメンイケメン言われて調子乗っていたワイは、サークル決定のみで1年生同期で一番可愛い子にカラオケでパワギラDキスを決め
先輩にガチ怒られるwwwww

まあそんな感じで大学1年前半は学部の友達とリア充しつつ、サークルにちょくちょくいくという感じだった。

夏休みは学部の友人たちと御霊祭りや、隅田川花火などリア獣だった。

サークルでは納涼船にいった。
そのあとの飲み会で、同期の割とタイプな女と仲良くなる
⇨後日サシ飲みから即

そして、この女子が実は先輩と付き合っていることを知るワイwww
もう二人で会えないと言われるが、
サークルの夏合宿に遅刻組として二人で向かうことに

移動中、無人電車でガチDキスして手コキされ
マジで興奮したことを覚えている。

そして、合宿でその先輩の顔を見たワイはさらに興奮した。
まあ、それが最後っきりだったんだけど。

で、大学1年の後半、俺はポケ○ンにハマりすぎて大学に行かなくなるwww
全国レートは2000超え、全国トップ50まで最高行った。

そして、サークルのハロウィンイベントで、
とある女の子と仲良くなる。

タイプだった。
そして、1週間後付き合うことに。

その1週間後、パレ搬する。

もちろん抱くことになる。

ああ、そうだ。満州がえぐかった。
顔は良かったんだけど。。結局このことしばらく付き合うことになる。
俺はゲームにハマりすぎてバイトもやめて、大学もいかず引きこもりwww

飯やデート代は全て彼女におごらせていた。
シンプルにクズヒモ男だったwwww

誕生日にはジバンシーのバッグを要求した。
彼女はめっちゃバイトしていた。俺と同じくらい単位を落としていたwww

彼女とは満州もあってほとんどやらず、サークルの他の女とたまーにセックスする程度だった。

そんな感じで大学1年が終わる。

○大学2年
ぼちぼち大学いくようになる
しかし、サボり癖が抜けていないため半分弱は単位を落とした。

サークルに後輩が入ってきて、
たまにしかサークルに顔出さない俺もこの期間は参加した。

後輩何人かを顔刺ししており、新歓期間に3即したww
逆3でヨネスケして後輩女が二人いる中、

お風呂入っている間に両方と交代でセックスした。
これは、正直めちゃくちゃ興奮した。
彼女にばれたらやばかったけど。

そんな感じで大学2年は後輩と遊びつつ、たまにバイトして
って感じで過ごしていた。ハイブランドが好きだったのでバイト代は洋服に消えることが多々あったwww

そして肌がかなり汚く、ニキビができるたびに針で潰していた。
あの時の俺アホか。

まあそんな感じ。単位も余りとってなく意識低い系だったのでこれから来る3年が怖くなっていた。

○人生初クラブへ
この時期身分証を手に入れた俺は人生初クラブへ行く。
大学の友人と六本木へ行った。

未知の世界だった。
綺麗なお姉さん、エロい女、きてはいけないところへ来てしまった。
そう思った。

「可愛い〜」って感じで年上のお姉さんに話かられるも陰キャラ対応をしてしまい、放流されるwww

そんな感じでクラブに少しハマるも、地蔵を繰り返す日々。

そして、ある日渋谷で有名クラブであった。
人参箱、通称キャメロットへ上陸する。

俺はクラブにはまった。地蔵していたが。
自分からは全く声をかけない。
しかし、たまに声をかけられる。
それが楽しみで通っていた。たまーに地蔵せず声をかけれる日があった。
だが、即には至らなかった。だが、キャメロットで初の準則をすることになる。

即ができないという意味では軽く20連敗しただろうwww
そんな感じで大学3年へ続く。


○大学3年
クラブにはまってしまった俺は、
いろいろなクラブにいってみることにする。

人参、鉄腕、TK、ビジョンあたりはいった。
箱は軽く30連敗、準則専門師に成っていたwwww。

目の前でタイプな子が、ブサイクに仕上げられていて

あー声かけりゃいけたじゃん

と、何回言っていたかわからないwwwww
そう、入学式で鬼ローラーをかましていた俺はどこへいってしまったのか。
いつの間にか足がすくむようになっていた。

それでもたまにおいしい思いをすることもあったので、いっていた。
何より中毒になっていた。しかし、大学3年ということもあってか就活の事を周りは始める。

そんな中学部内の友人たちと就活トークをする中で、学内のスト高女子と仲良くなる。
彼女はEDMが好きで、その話で盛り上がり今度一緒にクラブに行こうとなる。
いくことになったクラブはTK、当時はT2って名前だったかな。

そして当日、

画像2

彼女はこんなエロい格好でくるwwwww
俺は合流早々興奮した。うまくいけばこいつを抱けると。
しかし、こいつは確か学内のミスコンにでてる男と付き合っていた。
まあそんなことはどうでもいいかと思う。

そして一緒にTKに入る。
周りの男からの視線とアモッグがやばく、集中ができないでいた。
そして、一緒に酒を飲んで3時くらいまで踊っていた。

そうすると、彼女の方から腕を絡めてくる。

オイオイこれいけんじゃねえかwwwwいけるやつだよなwww

そう思った俺は、彼女を抱きよせる。
目がトロンとしている。これはいける。

キスをしてみた。ノーグダ。
そのまま舌を絡める。

俺は自分のパンツが水没していることがすぐにわかった。
そして、朝までイチャイチャし、箱を出る。


彼女から言葉が出た。

うちくる?

タクシーイン。ヨネスケ。
ノーグダ即。

そして、後日授業後に再度ヨネスケ。
おかわり。

付き合うことになる。
ワイは居候レベルで家に行くことになり、クラブも行かなくなる。

そして、インターンに申し込みが始まったので、
某メガベンチャーやリク○ートとかお金が出るインターンに結構申し込んでいたwww

比較的に受かった。
5社ぐらいサマーインターンはいったかな。


今大学生のやつならわかるかもしれないが、
インターンは結構即れる。

懇親会でみんな仕上がり始めるからな。

俺もインターンで豚を即った。
未だに覚えている。

そんな感じで大学の単位をとりつつ、
某メガベンチャー関係で長期インターンをすることになる。

ここの人事がスト値6.5の爆乳お姉さんだったのだ。
かつインターン担当。このお姉さんとエロい経験をすることになる。



ある日インターンでの飲み会。
みんなよっぱらており、上司が泥酔していたwww。

そんな中、人事のお姉さんに話しかけられる。

〇〇君って可愛い顔だよね

あーまじスカwwww
と言いつつ照れる俺。

そして、二次会に行こうってなる。
時間が遅いからという理由でインターンの俺は帰ることになる。

人事のお姉さんが
私送っていきますといい、一緒に駅の方向へ。

するとタクシーを拾い出すwwww
ん???


なんか知らぬ間にヨネスケwww



いったい何が起こるのかと
ベット一緒に入る。

抱きついてくる。



ワイ、緊張して何もできずwwww。
まあキスはしたんだけどそれ以上はできなかった。
何してんだよ俺。

まあそんな感じでエロい体験をするも、その後は特に何事もなくインターン生活は終わった。
大学4年に、この人ととはもう一回会うことになる。。

○大学4年
・就活
本選考が始まってから俺はとんでもないスロースタートをかましてしまう。エントリーが圧倒的に少ないwwww
そして、大手、メガベンチャー、ベンチャーと幅広く受ける。
就活中になぜか大手病を発症する。

いつの間にか大手しか興味なくなるわいwwww

周りによる洗脳かな?

そんなこんなで俺は割と口はうまかったので、
大手数社の内定を得る。

正直、会社は適当に選びすぎた感あるが。

内定者懇親会があったのだが、
すでに輪ができており、普通に地蔵して終わった。
俺は社会人になるのが鬱になっていた。


そして、大学3年から付き合っていた彼女は、就活をせず留学?にいくとのことで価値観の違いからあまり会わなくなっていた。

自然消滅というやつだろうかwwww

就活も終わったので、
よっしゃ遊ぶかーってテンションだったのでとりあえず元インターン先の人に就活が終わった報告をした。

無事終わったんだね!おめでと!近々のみでもいこ!

と返信がきた。
そして1週間後に会うことになった。


久々に会っても相変わらず可愛い。とんでもなくエロい。
横並びの雰囲気がエロいバーにいる。

結構飲んだのちに、エロい雰囲気になりヨネスケwwww。
いや、今回こそはという思いになる俺。

ヨネスケ後、彼女はお風呂に入る。
ぎごちない姿で待つ俺wwww。

なんか妙にエロい格好で出てくる。

画像3

※画像はイメージです。
いや盛ってます。ただエロい格好ということが示したいんです。

風呂から出て髪を乾かしてもらい、ベットに入る。
たわいもない会話をする。

言い忘れていたがこの人は数年間付き合っている彼氏がいる。


三ちゃん「最近彼氏さんとはどうなんですか?」

彼女「最近あんまり会ってないんだよね。気まづくて。」

三ちゃん「なんかあったんですか?」

彼女「実はデート中にお店呼ばれちゃって、すごい不自然な感じで途中で帰っちゃったの。」

三ちゃん「お店!?!?ホストっすか??」

彼女「ううん、よく行くバーのバーテンダーの人」

ほう、、、まさかのバーテンとなwwww
どうやら結構年上のバーテンで、気に入っているらしい。
写真見たらスト3だったけどな。
そんな、雑談話をしばらくする。

俺は、勝負に出てみることにする。

三ちゃん「僕、初めて見たときから実はめちゃくちゃタイプなんですよね。前も一回言ったと思いますけど。」

彼女「確か最後の飲み会の時そう言ってくれたよね。私も〇〇くんの事可愛いなーってずっと思ってたよ!笑」

ここでキスしてみる。
拒否らない。

しかし、舌は絡ませてこないwwww
緊張しているのだろうかwwww

そのままキスを続けていると舌を絡ませてくる。

彼女「んっ・・・・」

今回は地蔵しない。そう決めた俺は胸に手を回す。

爆乳。細いウエストにこの爆乳。
神はとんでもない危険な女を生み出していたようだ。

俺はとてつもない興奮を維持したまま、フィニッシュする。


ピロートークにて

三ちゃん「また会いたいです。来月花火大会でもいきません?」

彼女「あ、〇〇花火?行きたい!行こ!」

こんな会話で次アポを取り付け、
解散した。気づけばガチ恋していた。


俺はその日その足で競馬場に向かい、
ボロガチしたwwwww
その人の名前の入った馬がいたのだ。

なんとなく買ったらまさかの1着。
こんなこともあるんだね。


しかし、人生はそう簡単にはいかない。
彼女からのラインが全然返ってこなくなっていた。

1週間既読無視の末、追撃ラインを送ろうか悩んでいるとこにラインがきた。

彼女「あれからいろいろ考えたんだけど。。。
付き合ってもない男女が花火大会に2人で行くのはおかしいと思う。私は彼氏のこと裏切ることできないし、これ以上2人で会わない方がいいかなって思った。優柔不断だった私も悪いけど。だから、ごめんね。」

こんなラインがきた。
俺は見た瞬間携帯をそっと閉じた。
いや裏切るってなんやねんそれならもう何回も裏切ってるだろ。
あの言葉は嘘だったのか!?やりようのない怒りを感じて、俺は絶望した。

そして、

「さよなら」

と捨ぜりふを吐いて俺の恋は終わった。
ここから俺は修羅の道へ行くことになる。

○マッチングアプリとの出会い

そう、友達に聞いてあるアプリをインストールしたのだ。
それがこいつだ。

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さらにこいつに加え、自己流で調べたアプリをインストールした。

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こいつだ。

そして最後はこいつ。

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流行っていたのでとりあえず入れた。

俺はこいつらをインストールし、ネトナン師になると決めた。

そして同時期あるアプリが流行っていた。

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ポケモンGOである。こいつも合わせてインストールした。


まずはポケモンGOの話からだ。期間はだいたい1ヶ月間だろうか。
俺は、重課金をしてTLをがっつり上げた。

そして、ポケゴーナンパを開始したのであるwwwwww
そう、ステナンである。

オープナーは至って簡単だ。

三ちゃん「さっきここにカビゴンでたんですよね。ほら。」画面見せる

女の子「え、すごい!!私も欲しい!!」

三ちゃん「じゃあ一緒に歩きましょうよ!」

こんな簡単につれ出しができる。
そして、30分から1時間ほどポケモンを一緒にやる。

三ちゃん「疲れたんで飯or飲みでもいきません?」

女の子「確かに。行きましょう!」

これが俺の教科書通りの動きだった。
このやり方で1ヶ月で1即と2準即した。

おそらく、同じくポケモンゴーナンパは流行っていたので、
同じようにナンパしていたやつもいただろう。

俺はゲームレベルをあげることでオープン率をあげて戦っていた。
今思えば懐かしい。


そして次にアプリだ。
アプリは先に始めていた友人からいろいろ聞いて戦略を練る。

まずは盛った写真ということで大学時代に撮った盛れた写真を切り抜いて始める。
まあそこそこマッチがする。

てぃんだーは圧倒的に可愛い子が多く、しかしマッチしづらい
ウィズはマッチ率が高い割には可愛い子が多い

こんな感じだったかな。

俺はメンタルが逝っていたので両方のアプリに課金を行い、
可愛い子がいたらスーパーライクを買うというマネーギラもあってバンバンアポが入るようになる。(ドタキャンも多かったけどwwww)



そして、アポをこなすうちに写真詐欺の多さに気づくこと、
またアイドルやモデルの写真を使用している奴が多いこと
がわかっていく。

上記の対策として
・プリは会わない
・スノーは会わない
・画像検索アプリの使用

等の対策を講じてアプリを続けた。

今思えばスト値5くらいの子と会って即れていたし、
たまにスト6くらいの子もいた。

もちろん負ける日もあったけど、居酒屋⇨パレ搬でだいたい月に4−5人くらい新規を抱いていたと思う。
いつの間にか俺は、愛で満たされなくなり、新規を追う人間になっていたwww

この頃クラブはほとんど行かずに、ネトナンばかりしており、バイトをしながらネトナンと出会った女の子と遊んだりしていた。たまにクラブに行くも、ネトナンばっかでナンパができなくなっていた。わろた。

そうして、ネトナンで作った彼女と旅行に行ったり、
大学の仲良い友達と卒業旅行に行ったりして、最後はとても良い感じで終わった。

最後の3月は
・キセクデート
・新規アポ
・卒業旅行

だいたいこんな感じだったwww
そうして俺の大学生活は幕を閉じたのである。


○社会人になってその後
いよいよ社会人。
入社研修に向かう俺は非常に憂鬱だった。

楽しかった大学生、天国のような人生の夏休みはもう終わった。
そうこれから社畜地獄が待っている。と。


そして、入社式当日。

俺は、鬼のローラーナンパを開始するwwwwww

わけはなく。普通に地蔵していた。入社前の試験もボロボロで人事に怒られ、提出物は忘れ、散々なスタートを切った。

研修は約1ヶ月程。泊まり込みで行う。
そのため、平日は同期と飲んだり部屋で勉強したりするしかできない。


新生活の影響もあって、死番していくキセク、
ネトナンにも精が入らない。

俺はもぬけのからとなってしまった。


そしてGWになり、ようやくネトナンアポを開始して久々のセックスと浴びるような酒を楽しんだ。


ここで異常な現象が起こる。


同期が全員、可愛く見えるのだwwwww

おそらく目の錯覚ではあるだろう。しかし、溜まりに溜まっていた俺はスーツにまとわれたケツを目で追っていた。そうだ。ここは楽園だ。そうだ。目を覚ましたかのような野生の獣の誕生である。


そして、研修もラストになり大打ち上げ会が開催される。
俺は、ワンチャンを狙っていた。

まずは、自分が仕上がらないことには始まらない。
ここ最近陰キャラを極めていた俺は本調子になるためにウイスキーをロックでブチ込む。

画像8

完成である。
俺は席を移動し、ケツがエロい女の横をキープする。
同期なのに初めての会話だwwwww

ネトナンで極めたトークでどんどん和んでいく。
そして、恋愛トークへの展開をする。

相手は高学歴な女子。
比較的真面目な学生生活を送ってきていたようだ。

俺はそれに対し、チャラ開示とボディータッチで距離を詰めていく。
そうこうしていたら飲み会は終わってっしまった。

みんな二次会にいくようだ。

三ちゃん「二次会行く?ちょっと疲れたよね。」

女子「確かにー悩んでる」

三ちゃん「もうしっぽり部屋でのまん?笑」

女子「二人はまずくない??誰か呼ぼうよ」

三ちゃん「おっけ声かけとくからとりあえず先戻ってようよ」

女子「わかったー」

と言った感じで俺たちは歩き始める。
信号待ち。


この一瞬の隙で必殺パワーギラ発動wwwwww
顔を掴んでキス。

女子「え?んっんっ・・・」ちゅぱちゅぱ

仕上がったな。

部屋にイン。
即。



その後同期を呼び、みんなで飲み研修は終わった。
そんなこんなで社会人生活は本格的にスタートした。


ここからは記憶に鮮明なところをピックアップしていく。
まず、歓迎バーバキューと懇親会イベントについて。


研修終了後、歓迎会があった。
それもかなり大規模な歓迎会で、女子ともたくさん知り合えるイベントであると先輩からも聞いていたので俺はワクワクしながらそのイベントへ向かう。


まあ、普通のバーベーキューだw
男子は男子、女子は女子で塊がちであまり声をかけれないwww


時間が経つにつれて、バラバラしてきて和み始めるところも出てきた矢先。

とある高身長の可愛い女子を目にする。

「あれは可愛い」そう思わず言葉が出る俺。
しかし、周りに女子も男子も多く話に行く隙がない。



仕方ない。
この後の懇親会(飲み会)にかけよう。
そう思った。


俺は、懇親会が自由席であると事前に聞いていた。
そのため、席の確保が命になってくる。


懇親会場へ向かう時、俺はこの子の近くを常にキープwwwww

そして、さりげなく横の席を確保することができた。



まずは自己紹介をするみんな。
ここまでは普通だ。

意外とこの可愛い子がテンションが高いことに気づく。
試しに学生時代の話とチャラ開示をしてみるwww

女子「〇〇君パリピじゃんwwww」

三ちゃん「陰キャラですw」ふるえ声

こんなくだらないやり取りをしているとクッソ飲ましてくるwwww
彼女は勝手に飲んでいた。

すると、もたれかかってきた。
クソ可愛い女子がこんなことになっておりヒエラルキーが上がる俺www

そして、彼女がトイレにいくと席を立つ。



あとはお分かりだろう。
俺もついて行ってあたかも偶然を装った待ち伏せ。


トイレ前でDキス。
ノーグダ。

「この後二人で遊びたい」
そう打診するといいよと返ってきた。


懇親会直後しれっと抜ける俺たち。
繁華街の方へ移動して、バーにin

たわいもない会話をして、
もっと一緒にいたいとなったのでホテル街へ向かう。


その瞬間、周囲の異常に気づく。

そう、同期の女子が複数+先輩男子がいたのだ。
明らかなメビームを食らっている俺たちwwwwww

しかし、後には引けない。
そのままホテル街の方へ歩いて行きノーグダ即。


そして、彼女化。
幸せの一言だった。


この1件から同期男子から尊敬と羨望の眼差しを向けられよく合コンに呼ばれたりするようになった。
一緒にナンパしたりもするようになったけどほとんどナンパはせず、合コンばっかいっていたwwww


ちなみにこの彼女からは1ヶ月後振られた。盛大にメンブレした。

そっから1年くらいたまーにクラブ、後は合コンや、社内子によく手を出していた。

この頃の俺はというと、スト値あげは一切しておらず、髪型もださく量産型サラリーマンだった。某冷奴にも社畜の顔と言われる始末だった。

そして、この頃はキセクやリアルの予定もあったりで、月に新規1即くらいだったwwwww


そんなこんなで社会人生活1年が終わった頃、俺は全てのモチベーションを失い、金を稼ぐ事しか頭になくなっていた。
生活を切り詰め、節約と
転売と服の売却で月5−10万くらいは副業収入があった。

貯金もたくさんあった。土日は引きこもって副業と筋トレ。
そんな生活をしていた。

そんな生活が続いて約4ヶ月。
会社の同僚から、

飲み会があるからきて!!1年目の子もいるし!!

そう聞いて久々に重い腰をあげ、出向く俺。
到着すると、普通に可愛い子が何人かいる。


しかし、しばらく引きこもっていた俺は完全に陰キャラへと降格していた。
何も話すことがないからとりあえず飲んでいた。人間、女遊びから離れるとすぐにこうなるからダメな生き物だ。


そんな感じで1次会が終わる。


俺は物足りない感があったので二次会へ出向く。
女子は二人だけ参加だった。


片方の女子がいきなりこんなことを言ってくる。

女子「〇〇さんクールでめっちゃかっこいいです」

クールじゃなくて地蔵してただけなんだけどなwwww
こう言ってくれるのは嬉しい。そのこと和んでいた。


話してるときやたら触ってくるし、明らかにこれはいける。
そう思った俺は打診。すると。

「二人でどこか行きたいです」

いやいやwwwwまじかwwww
目を盗んで二人で抜けました。先輩から鬼電きたけど。

ノーグダ即。
ここから俺は女遊びの楽しさを思い出し、長らく引きこもっていた自分のおりを破壊した。



そこから夏になった。
そう、このときの俺は迷走しておりスト値はゴミ、系統も定まっていないカスだった。


なぜか輩系になりたかった俺は輩系を目指したwwww

そして海に行きまくった。
ナンパから離れていたせいで本当にナンパができない。


声をかけるとき、毎回震えていた。
本当に地蔵ばかりしていた。見た目は輩に近づいているのに。
俺は、何度も悔しい思いをした。

当時野生時代8月の月間即数は12出撃2即とかその程度だった。
案件も、豚wwww


ここまで落ちぶれていた。

そして、ナンパが全くできなくなった俺は相席屋に行くことに。

案件は豚、豚が偉そうにしている、2時間もいて会計は1万越え


相席屋5回行って1即



こんなんで本当にいいのか?
いややばいよな。と毎日思っていた。

そんな中ツイッターを見ていると面白いツイートが流れてくる。
(誰のものかはとっくに忘れてしまったが)

「獅子スト弾丸即 JD 21歳 アルタ前で声かけし、ノーグダでカラ即。
可愛くて良い子で最高だった」

こんな感じのツイートだったと思う。
ここからツイッターを見ていると、いろいろなナンパアカウントがある。

まず、用語をググって意味を理解した。
即日お持ち帰り=即

そうゆうことかって。

1日に2即?3即?
俺の知らない世界がそこにはあった。


ツイッターを見ていたらこのままではまずいと思って、
羽生でのバーナンパとクラブ(鉄腕)でのナンパを2018年の9月頃から始めることにする。だいたい週1くらいだけど。

9月はながばくらいまで鉄腕に至ってはほぼ坊主wwww
声をかけても反応が悪い&オープンはしない
ラッキーパンチでスト4即ができたくらい

しかし、羽生で割とスト高なギャルを顔刺しし、準則でき
(これはその年でその時点では最高値だったと思う)
ナンパ、めっちゃ楽しい!!と熱が入った。

そして9月後半、服装をハイブランド(そのときは方向性間違えてたけど)変え髪型も改善し再度鉄腕に。
鬼ローラーし、2週連続スト値4を即wwww


待って、クラブ勝てるじゃんwww
そう思うようになっていた。

しかし、今思えばそのときの鉄腕本当に可愛い子が多くて、自分は声かけても塩対応&Lげしかできない子も多かった。

で、終盤、別の男に仕上げられているといったような場面を何度も見てて、
そんな中俺はなんとも言えない子ばっかりを即っていた。
ナンパを再開して、行動するようになったからこそ思える

「悔しい」

この気持ちが非常に強くなっていった。

そして2018年10月〜12月まで、週末だけだけど毎週1回は鉄腕に行くことになる。
当時、10月くらいからナンパアカウント読者だった俺は、いろいろなナンパ師をフォローしてみ始めていた。
で、鉄腕の即報を見て未だに信じられない気持ちでいた。


・なんであの空間で可愛い子が即れるんだ。
・なんだ??ブーメランって
・3逆ナン??はあ??
・ラウンジ嬢、キャバ??
・1声かけで即??

こんな感じ。いや、嘘だろって感じで見ていた。
何せ俺もそこそこの見た目で、普通に声かけているのに可愛い子が全然即れなかったからだ。
タイプじゃない子は即れるようになってきている。

けど、それじゃあ意味がない。

そして、10月のある週末、なんとなく鉄腕に行く。

その日の鉄腕は異様だった。
そう、とんでもなく可愛い子が多い。
なんだこれってくらい可愛い子が多かった。

衝撃が走った。
泥酔していた俺はローラーをするwwww

意外にも、いつもより反応がいい。
見た目が改善してきたからか。
理由はよくわからない。

ただ、ガンガンオープンする。
バンゲもできる。

今日、めちゃくちゃ楽しいぞwwwwww

そんな時だった。一人の高身長美少女が目の前に現れる。

俺はすかさず声をかける

三ちゃん「めちゃくちゃタイプ!気づいたら声かけてたわ」

美少女「ありがと!クラブあんまきたことないからずっとここで踊ってた〜笑」

三ちゃん「友達は?」

美少女「ここにいるよー!」高身長の可愛くない子

三ちゃん「身長めっちゃ高いね笑」誰か相方担当してくれないかなー

美少女「ずっと仲良くて親友なの〜」

三ちゃん「そうなんだ 後でまた話したいからライン交換しよ」

美少女「いいよー」

そんな感じでエルげして放流。

その後もちょくちょくナンパをする。
可愛い子何人かと和むも、相方も雑魚なので全然つれ出しはできないwww

そしてクラブも終盤4時ごろになる。
周りの可愛い子を見ても全然連れ出されてないし

今日は仕方ない坊主か〜

と思って棒立ちしていた。
そして、相方の友人から衝撃の言葉が出る。

さっきお前が喋ってた可愛い子、あっちで男とめっちゃキスしてたぞwww

待ってどこ??と聞いて
バーカン付近と聞いた俺は恐る恐るいってみる。どうせ別人だろう。
あんな子がクラブ内でそんなことするわけないだろうと思っていた。

そして、バーカン付近俺は全身の関節が砕け落ちることとなる。

目の目でさっきの高身長美少女があまりかっこよくない男と盛大にDキスしている。腰に手を回して。

目が完全にトロンとしている。


!?!?!?

目の前の光景を俺は受け入れらなかった。
今すぐクラブを出たいと思った。
あんな可愛くて、擦れてなさそうな子が、こんな??


そうこうしているうちに4時半になってクラブは営業を終了した。
体に力が入らない俺は友人とローソンへ行く。


さっき和んでいた可愛い子がいる。
皆で和む。


「みんなで一緒に寝よう」

男3対女2の状況
仕方ないがもう行くしかない。


そうして、寄り道もしながらホテルイン。
俺の部屋は正3だった。
空気を読まない友人にイライラしながらも、風呂でセパッてギラつき。



超絶なバリカタ。
結果、笛負け。


射精したけど。悔しかった。


この悔しい思いから俺はこの

地獄のような場所、鉄腕で可愛い子を抱ける男になりたいと本気で思った。


そして、その翌週鉄腕でスト高をコンビ即(今も常連wwww)

スト値上げを行いながら毎週末鉄腕に通った。

結果として野生時代の11月、12月はそれぞれ6ゲットと8ゲットくらいできた。
可愛い子も少しだけ混じり始めていた。それでも何度も悔しい思いはした。

そしていつしか、俺は中毒になっていた。



○2019年にクラスタ入り
野生で活動していて、限界を感じていた俺はナンパアカウントを作ろうと思い、作成して2019年にナンパアカウントを作った。


クラスタ入りしてから、
本気でスト値上げをした。

・ハイブランド投資を中心にファッション強化
・アクセサリー
・ホワイトニング
・小顔矯正
エラボト
眉サロン
インソール
メイク
スキンケア
エステ
その他にもいろいろだ。


数百万は普通に使っているし、
無駄な金も本当にたくさんあった。昔からちゃんとスト値上げやればよかた笑。
いろいろ試してみるということで本当に色々なこと試した。


ナンパの実績に関しても
【クラスタ入りしてからの主な実績】

・箱1出撃3即(再入場無し)
・24時間以内4即
・3-3乱くる
・2-2くるくる
・4P・3P(箱・スト)
・ウルトラジャパンスト高OL準即
・芸能、キャバ、ラウンジ嬢、CA、ハイスペOL、インスタグラマー、スト高JD等ゲット


クラブで可愛い子にあしらわれていた俺が、
今では上記の用な実績に加え、

・女の子から逆ナン
・女の子から逆ブーメラン
・タイプな子に箱1イケメンと言われる

昔の俺じゃこんなことは本当にありえなかった。
クラスタ入りしてから努力してようやくここまでこれた。

今ではクラブが本当に楽しい。
普通に坊主になる時もあるけどwww。


長くなってしまたのでクラスタ入りしてからの細かい出来事とかはまた今度自己紹介とは別で書こうかなと思ってます!!!!!!!!!


2019年本当に色々なことがあって、
色々なことに挑戦して、
色々なクラスタとも合流した。


俺はナンパを始めて本当に良かったと思っているし、
スト値上げも頑張って本当に良かったと思ってる。


ナンパに関してもスト値上げも本当にお金もかかるし、
自分一人だと間違った方向に進むこともたくさんあるし、現に無駄なお金も使ってきた。

今は知識がたくさんある人が界隈にはいるから、これからナンパ始める人は色々な人を参考にして頑張っていけると思う。



本当に長い長い自己紹介ですが最後まで読んでくれた方、
ありがとうございます!!!!!!



今の自分を形成しているのは、これまで全ての経験があったからだと思います。
引き続き2020年もナンパプレイヤーとしての実力向上とスト値上げ頑張っていきたいと思います。



最後にですが、
現在1000人企画の講習準備中で、1月中実施予定。


クラナン講習・スト値上げ講習ともに要望を頂いているので準備中です。
いつになるかはわかりませんが。。。


スト値上げに関しては相当時間とお金をかけてきてかつ、失敗もしているので本当に効果がある、個人の課題に合わせてものができるように準備していくつもりです。

クラナンは言語化に苦戦しているところなのでしばしお待ちください。


また、詳細はツイッターにて配信していくつもりなのでよろしくお願いいたします。



それでは、2020年もよろしくお願いします!!!!

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たくさん待ってます!!


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