終わりがあるゲームを100倍楽しむ方法(オフラインゲーム編)

ゲーム研究家(自称)のかずーです。
日々、ゲームのモチベーション向上や幸福感度の上昇について日々妄想しています。

今回もそんな日々考えた「経過」の考えをお伝えしていきたいと思います。
それでは参りましょう。

では、最初のお話に入りましょうか、よく大人になってゲームが続かない理由に「すでにその成功体験をしているから」ゲームに飽きる続かないくなるっていくつか聞いてきました。

しかし、僕の中でどうも違和感みたいなのがありまして・・・
そしたら閃いたのです!💡

僕は思いました・・・「終わりのあるゲームであることをするとゲームは一気につまらなくなる」

例えばRPGをあなたがやっていたとしましょうここでやったらつまらなくなる行動が一般的に言われているのが「攻略サイトを見る」ってことなんですがそんなの当り前ですよね。よくあるはなし

そんなんしてなくてもつまんねーよ!ってそうなんです・・・僕はずっーと考えてたんです「ここ」を・・・

あなたが何も情報がないRPGをやるときに攻略サイトをみるとつまらないと思うかもしれませんがそれは違います。

情報を得てるときに「人との関わり、考えを共有したいって気持ち」がゲームをするのを億劫にさせるんです!

そうなると「攻略みないで早くクリアしたい!」って気持ちになります、そうなると他人の目がみんなの足並みが気になって、急いで攻略なし(もはやプライド!)でクリアを目指してしまうんですよ!

そうすると途中でガス欠、精々、ラスボス手前あたりでリタイアが関の山。

そして、そのことについては他人にも恥ずかしくて言えなくて忘れ去られて、ゲームを買っても無意識にそれがトラウマになって積みゲーばかりが増えていく・・・

そんなゲームを続く方法なんですがあります。

それは「他人と情報を共有しないで趣味として興じることです。」

RPGを買ったとしたらあなたの自由にやるのが1番です、誰にも言わなくていい、疲れたら休んでいい。どうしてもわからなかったら攻略見てもいい。

情報社会にせかされてない状態でやるゲームは正直神ゲーです。
もはやクリアする気持ちでやらない方がいいまである。

他人が介在してないんだから、まっしろな画用紙に自由に絵を書くような子供のころのように自由にやるんや、ほんとそれ、やってればきっと楽しいし、クリアしてるから。

それが古来からあるソロゲーの姿なんだと思う。





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