最近の記事

「JUMP KING」と武井壮

JUMP KING。いわゆる壺と呼ばれるGetting Over Itのような、一つのミスで延々と戻される綱渡りを行うようなゲームです。 最近周辺で流行っていたため購入し、最低限の緊張感を保つため配信をしながらプレイしていましたが、ゲームは放送しているという意識はほどほどに私はとあるテレビの放送の内容がぐるぐると頭をめぐっていました。 お昼休みにウキウキウォッチング。画面の中ではタモリさんが体と腕を使ってTのポーズをとっていました。 テレフォンショッキング。ゲストがコー

    • 海外産カードゲーム「KeyForge」が楽しそうだけど対戦相手がいないので妄想で書く

      ※私はこのゲームのデッキを所有していますが対戦相手がいないため、ゲームの感想に関しては(多分)とか(と思われる)と文の最後に頻繁に付きます。 文章が長くなるため省略いたしますのでご了承ください。 KeyForgeにはTCGお決まりのアレがない。KeyForgeは2018年にTcg界隈では有名なMTGの生みの親、リチャード・ガーフィールドがデザインをしファンタジーフライトゲームと言う会社が販売しているカードゲームです。ジャンルは…TCGが限りなく近いのですが、ここから話

      • 巨大ロボを乗り回す。「超操縦メカMG」はロボとDSをコクピットでシンクロする。

        1.概要超操縦メカMG。2006年にニンテンドーDSで発売されたゲームだ。どういうゲームかというと、 DSのタッチパネルで操作するロボットアクションゲーム 単純にただそれだけだ。ただ、ありふれたジャンルのゲームもタッチパネルが絡むと話が変わる。ずいぶん古いゲームで今更ではあるが紹介させてほしい。 2.DSでロボを乗り回す快感このゲームではいろいろなMG——マリオネーションギアと呼ばれる大型の人形を操作するゲームだ。だが人形と言えどその重厚感はおおよそ大型ロボットと言って

      「JUMP KING」と武井壮

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      • 巨大ロボを乗り回す。「超操縦メカMG」はロボとDSをコクピットでシンクロする。