MUP Week2の学び『未来把握』
今日もMUPの学びをアウトプットしていきます。さあ、やっていきましょう。
今回は『未来把握』ということで、今後の日本の未来を知り、そしてなぜスキルを付けないと行けないのか?について学びます。
・今後の日本について
これからの日本は「ホワイトカラーの大リストラ時代」が来るそうです。というのも、、「将来、国も企業も守ってくれない」時代になっていくそう。
というのも国が定年雇用努力の義務化を民間に押し付けました。
つまり国は面倒を見れないので企業が面倒を見てくださいね〜ということらしい。
諦めたのか、、国よ。。
ですが企業だって70、80才の高給取りを会社に置いておくメリットはありません。
そりゃそうですね、、自分だったら、、確かに。
そして国は発表しました。
「老後には3000万円必要です。自分で貯めてください」と。
つまり年金はもらえない or 生活できる年金額はもらえない!ということ。。
噂には聞いていましたが、いよいよ年金もらえない問題に現実味が、、
つまり自分に頼らないと行けない時代!!
日系企業(給料は低いが面倒は見てくれる)が外資系企業(安定はないけど給料は高い)に近づいてきているみたいです。つまり、、「スキルがない社員からクビを切られる時代」に突入!!ということですね。
3000万ない=ホームレスになる。らしい、、それは困る。
ということで飲み歩いている場合じゃないと。今のうちからしっかりスキルをつけて稼げるようにならねば、とそうゆうことです。
・日本人は価値がない?外国人が重宝される。なぜ?
外国人の労働者がめちゃくちゃ増えています。なぜか?
単純に彼らは「働きに来ている」のでめちゃくちゃ働きます。それに比べて日本人はどうか?文句、愚痴を言うが大して真面目に働かない、、
日本人、、がんばれ、、、
そして日本は高齢者が増える→消費が少なくなる→日本は市場が狭くなっている為海外に思考がいく。というサイクルに。
ですが「日本人はにはグローバルな人材」がいない。グローバルな人材とは「英語が話せる」ということではなく、「仕組みを作り出せる人材」ということ。今までの前ならえ教育によって、ただ言われたことをやるだけの人が多く、自分で考えて作ることができない人ばかり。
ヤバイぜ日本人。僕も日本人だ、、学ばねば、、
ということで今日はここまで。
この勉強、習慣にしていこう。
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