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人間が純粋な源へ還る12の段階

人生には12の段階があります。12の段階を経て、自分を理解し、他人を理解する。12の段階は、ヒーリングやチャネリング、いろんな能力をアップさせるために使えます。一番難しいのは、今まで経てきた自分の段階に気づくことです。例えば、すでに8段階まで終えている人もいます。この教えは、すでにどこまでの段階を自分が終えたかをまず自覚することです。

人生の12の段階を、時計みたいな図に表現して説明します

実際は時計ではありません。これは進化のサイクル。こうやって直線的に、時計という形で示した方がわかりやすいので。本来、時計ではありません。あくまでも便宜上のものです。

魂や肉体に繋がっている時、全ての人間に言えること

私たちはいつでも、複数の段階、スペースに同時に存在します。複数の箇所に移動して存在します。それぞれの場所は、それなりの価値を持っています。つまり、それぞれのある段階、体験や知識にも関係してきます。五感の感じ方、知覚の仕方にも関係してきます。

12個目の段階にいる時、12~11、12~1とか順番に動いていくわけではありません。例えば、第12段階にいた後、その次に第7に行く人もよくあります。7に行ったら、次は4に行って、4から6とか、6から11、11から3、3から10、10から2、8、1。というのは、数字の順番に進んで行くというわけではありません。12の段階があって、順不同に動いていく。

例えば、すごくストレスのある状況を第1段階とします。例えばです。心の安らいでいる状態を第10段階とします。恐怖に囚われている時は第4段階。恐怖を乗り越えたら第9段階。つまりこういった段階は、その人の状態、その瞬間の状態と関係しています。恐怖の段階にいる時、同時に愛の段階にいる時、愛と恐怖の段階に同時にいる時は、愛を恐れたり、愛されないことを恐れたりします。また承認している、認めているという段階もあります。

12の段階の情報を、この図だけに凝縮しまとめています。

まずは、誕生の「12」

始まりでもあり終わりでもあるいうのが、ナンバー12。人間は、12番目からまず始まる。12の段階は、1回ぐるーっと回る。人生があって、次の段階の方向へ動いていく。生まれた瞬間から実は死んでいるというのが12。12は「誕生」でもあるけれど、その瞬間に肉体に近づいている。12は、始まりでもあり終わりでもある。それが一緒に重なっているところが12。

12とは書いてあるけれど、時計みたいな感覚12が0でもあり、始まりでもある。12を1として、2、3と進んでいきます。12からスタートしてるので、12「誕生」が1段階目です。

1と書いているが、1と2がひとつのグループとして2段階目です

2段階目の特徴は、生まれてから私たちは、一人で生きていけないから、親や誰か面倒見てくれる人が私たちには必要なので、頼って生きていく人生の時期、段階。とても頼らないといけない。なんでもかんでも頼らなければいけない。頼ることによって、自分たちをここで発達させていく時期。この時に、言葉も発達させていく。人に対して信じる、物に対して信じるなどを発達させていく。それらが育っていく時期でもある。

そこからさらに、3の3段階になると

個人、独立心が出てくる。2段階のところで、頼って、親などに依存して助けてもらうから、3になった時には、すでにインプリントされた状態。それは親や学校などの刷り込みがすでに3には入っている。3では、自分自身の自由も得ていく。どういうことかというと、1のところで、いろいろ面倒見てもらっていたから、例えば、水を飲むにしても水の飲み方がわかる。食事するにしても、準備の仕方を親から教えてもらっているから、今度は自分でそれを生かして、自らがそれをやることができるようになっている。

ここでは結局、生まれてから学校や親から影響を受けているので、それによって学ぶことはあるのだけれど、すでに刷り込みが入っている状態。それが良いものであれば、そこからのグルーっとの12段階を全部良い状態で行けるのだけど、刷り込みが間違っている場合もあって、こうしなきゃいけないと押されすぎているとその悪影響でこれを持ったまま、ずーっと12の段階を進むことになる。段階は次々に進むが、良くない影響を持ったまま進んでしまう。良いものだったら良くなるけれど、悪ければそのまま刷り込みがあったまま進んでしまう。

例えば、頼らなきゃいけない2段階目の時、誰かが「空は赤だよね」と言ったとします。それを見て信じる。そうすると、空が赤に見えてしまう。実際は青だけど。常識的に見ても絶対青なのに、頼って生きる刷り込みの時期に、赤だって言われて赤だと受けてしまうと、誰が何を言おうと、科学的に証明しても、信じてしまっている人は何を言っても赤にしか見えない。あなた間違ってる、青なんかじゃない。赤だよと青を見ながら言ってしまう状態になる。

宗教とかにすごく影響がある。信じてしまって正しい状態が見れなくなってしまう状況というのは、宗教から始まった。

例えば、イタリアの天文学のガリレオ・ガリレイ。地動説とは、宇宙の中心は太陽であり、地球は他の惑星と共に太陽の周りを自転しながら好転している。ガリレオは、それが正しいことがちゃんとわかって、地動説を言った。しかし、ガリレオが100%正しくてそれが事実にも関わらず、宇宙の中心は地球であるという天動説の教会側は受け入れられない、気に入らないからと処刑した。

宗教がそいうことをしてしまうことはよくあるのだけれど、ガリレオみたいに正しいことを言ったにも関わらず、宗教から抑圧されてしまう。そうなると、恐怖が凄くて、誰も彼に続く人が出てくるわけがない。宗教がいろんな科学的なことに対して、良くない悪影響を及ぼしていることはある。じゃあ、宗教が全部悪いのかと言ったら、そんなことはない。

オムニストという宗教がある

キリスト教とか〇〇教とかみたいな意味とはちょっと違う。オムニストの人達が何をするか?例えばキリスト教じゃないとダメ!とか、仏教じゃないとダメ!とかそういうことは全くなくて、いろんな宗教があるけれど、その中で言ってることが合ってることもあるし間違っていることもある。そういう風に見る人達。

当時のキリスト教の場合、地球は動いてない!と自分達で決めつけていたから、他の人が言うことは絶対受け入れない。そして受け入れなさすぎて、その人を処刑してしまう。でも、このオムニストという団体の考え方は、例えば仏教やキリスト教で言ってることを書き出して、これは合ってるね〜これは間違ってるね〜とそういう風に考える人達。そういう考え方がオムニスト。

世界的に凄く有名なオムニストといえば、ブッタがオムニストです。

仏教というのは、ブッタが亡くなってブッタがいいと思って、ブッタに仕えていてた人達、学んでいた人達が、その宗教を形作って後にできたもの。ブッタ自身がオムニスト。ブッタの意味は、私は目覚めている、気づいているという状態。ブッタは、あれもいいね!これだっていいんじゃないの!という風で、ダメダメダメ!ということはなかった。良いものはいい!

キリスト教は、人間はイエスを通してのみ神を見つけることができる、繋がることができるという狭まった考え方です。もし、これをブッタに言ったとしても、彼はキリスト教の信者の人達を絶対に否定しない。そして実は、イエスもオムニストです。

モハメッドもオムニストです。モハメッドはイスラム教だけど、創始者であるモハメッド自身がオムニスト。イエスとモハメッドは出会ったと、ちゃんとコーラン(イスラム教の聖典)の中に書かれて残っている。結局、ブッタと同じように、イエスに仕える人達が、キリスト教を作っているのです。イスラム教の場合も、モハメッドに仕える人達がいいと思って作っていく。しかし、時代の流れとともに、ついていく人達によってどんどん中身が変わってしまった。

元はブッタみたいに、イエスもモハメッドも素晴らしいオムニストだった

イエスとモハメッドは、お互いに預言者だと認め合っていた。しかしそこに付いていた人達、宗教を作った人達が、残念ながら非常に捻じ曲げて変えてしまった。もしも、この2段階目の親や学校から影響を受ける段階で、オムニストの人たちの考え方が使われていれば、おそらく90%の確率で犯罪も減ってもっと世の中が安定して平和的なものになる。

イスラム教は世界的な大きな宗教のひとつ。イスラム教の信者数は16億人。それに続けて、四元素を敬愛する、啓蒙するみたいな宗教があって、実はそれが世界最古の宗教で未だに残っている。例えば、水が意識を集めるとか、火も意識があるし、地球も土も意識を持っていると考えていて、実存する四元素の宗教の名前です。ある意味、原始的な人たちの宗教と捉えればいい。

後になってくると、天使が火から現れるとか、土から人間が現れる、風が起きて・・・地震が起きた時にこれは自然の神様なのかなと、感覚的な感じで感じ取って宗教みたいに捉えていく。これはジンスピリットではありません。彼らがどこにいるかは特定できません。

4・5・6でひとつのグループになっているのが、4段階目

「自己発見」です。ここの段階になってくると、人によって違う。ここに来るまでのインプリント、学んできたことが実際自分にとってどうなのか?ということに気がつける段階になってくる。振り返ってみた時に、これでいいな自分はと思うのか?あれっ間違っているんじゃないかな自分は?と気がつける段階。

もしも気がつけないまま、自分の人生の道を進んでしまった場合、どうなるか?
実は、4.5.6で気が付かなかやいけないので、気がつけないまま進もうとすると、7の前でストップがかかる状態になる。それによって、7.8.9でその人の人生のライフパスを迎える。ライフパスとは、あなたが人生を学んでいくテーマ、人生のあるべき道、その人の運命、宿命。人生においてとおっていく道。

4.5.6で気がついた場合、これは習ったからよくないなと自分で気がついたり、私のここは変えた方がいいんだなとか、そういうことに気がつけたなら7・8・9はとてもスムーズに進めます。気がつけないまま7・8・9に進んでしまうと、このライフパスがちゃんとできていないので、大変なことになってしまいます。

ライフパスは、人によって全然違う。例えば、この段階の自分を発見する学びは、お医者さんになるとか、掃除婦さんなのか?サンドイッチ作る人なのか?料理人?芸術家?音楽家なのか?それはカルマによります。7・8・9のグループ、5段階目で「この人生に生まれ、何をするためにこの人生を得たのか?」ということに影響されます。

結局は、十分にここで自分の自己発見や自分を見て分析して、あーここ違うとか、気づきができなかったとしても、それが足りなかったとしても、進むことはできる。ただ、そのまま進むと何が起きるかというと、自分に対して疑いの気持ちはどうしても出てきます。やり残しがあるほど、気づきが少ないほど、自分を疑う気持ちはすごく大きくなってしまう。それが非常に問題になってくる。

何もできなくて、助けられ頼りながら生きていく、赤ちゃん〜小さい子供の1・2の段階の期間は、人によって全然違います。しっかりしている子供だったら、自分である程度できるようになれば、周りのサポートがいらなくなってくる。幼少の頃にこの段階を早く過ぎてしまって、自分はどういう人なのかな〜とわかってくるのは次の3段階目。

子供の頃に、親がしっかりしていなかった為に、本当はいろいろ親から教育を受けて育たなきゃいけない時期に、それができなかったらどうなるのか?

例えば、親がしっかりしていなくて自分がしっかりしなきゃと、5歳で2段階目の段階を終わったとします。3段階目に移って、自分はどういう人なのか?と5歳以降で感じたりします。その状況で進み次の段階で、今まで自分はどういう風に過ごしてきたのだろうと色々気づいていく。

段階を結構早く進んで、自分の今生の目的のところに入っていく7・8・9の段階に、もし早く入った場合はどうなるのか?もし早く段階を進み過ぎたら、何が起きるか?

ここの7・8・9の段階に入った時に「ちょっと待てよ?私は子供の頃に親に愛されていなかったとか、親からちゃんと教えてもらってなかったとか、自分が独立する期間が早く進んだように見えても、結局7・8・9で振り返った時に、自分に対すて自己疑念が出てくる。プラス足りなかった段階がすごく問題になってきてしまう。ここまでスムーズに進んできたようでも、良いように過ごしてきても、悪いように過ごしてきても、7・8・9は大きな境目ではあります。自分の今生の目的のところに入ったとしても、そこで何か問題が起きることがある。例えば、事故が起きるかもしれないし。

次は、10の6段階目「振り返りの時期」人生自体をどうだったんだろうか?

と振り返る。問題に対して、自分の人生の道を歩いている時にも振り返って、どこに問題があるかな?と見直す。自分の問題点と対峙しながら段階を進み振り返るのが10。

じゃあ?7・8・9の振り返りと10の振り返りは、何が違うのか?

10になると、全く障害がない状態で振り返ることができる。

11の7段階目、お年寄りになると、また人を頼らなきゃいけない時期になる

掃除してもらったり、買い物してきてもらう、オムツ替えてもらったり、料理を作ってもらったりなど、人に頼らなきゃいけない時期が、最後の11の段階でまたやってくる。11と1.2の2段階は、ほとんど同じようなもの。結局、誰かに何かをしてもらわないと生きられない。ここの11が短い人もいる。例えば、98歳で亡くなったブライアンのお祖父ちゃんは、たった1年半だけヘルプが必要だった。それまでは、元気で農業をやっていた。11と2段階目は似ている。違いは、幼少期は、情報や教えてもらうということをしなきゃいけないけれど、誰かに頼らなきゃいけないというところではすごく似ている。

11は障害がなく完璧に振り返ることができる

その前にも振り返ることがある。振り返ることがなく、11に来て亡くなったらどうなるか?12の順番が一般的ではあるが、2から5に行く人もいたり、3から5に行ったり、飛び飛びで行く人もいる。振り返りができなかったら、また違う人生を同じことを繰り返す。生きている間に、何も邪魔がなくしっかり振り返ることができなかった場合、死んでいく瞬間にやっていく。死んでいく瞬間に振り返りがバーっと起きる。その中に頼るなどが瞬間に起きる。ただし‥‥

未練を残して死んで地縛霊になって地上に残った場合は?

幽霊のまま、ずーっと何百年も振り返りを続けている。浮かばれないまま残ってしまっているから、エネルギーを送って、地上から天界へ送ってあげない限りは、地縛霊のまま地上に囚われてしまう。

12の段階は、実際には11種類です

12は、生きると死ぬ死両方なので。1段階=誕生。12段階=死。しかし12は1でもある。この内容が、12の段階を簡単に説明した基礎です。12の段階がわかると、結局何をしたらいいかわかるので、そういう意味で、どの段階に今その人がいるか?自分がいるか?理解することがすごく大事です。

12の段階途中で亡くなったらどうなるのか?

例えば、自殺して途中で亡くなったら何が起きたか?一回そこで辞めちゃったから、また元のところへ戻っていく。しかし途中で亡くなって、また人間として始めに戻る。元に戻らない人は結局、地上に縛られた幽霊になってしまう。地縛霊になってしまった人はそこに残ってしまう。

亡くなって幽霊になってしまったら何が起きるか?

ヨーロッパなどには幽霊がいっぱいいるような怖いところがあります。満たされない亡霊みたいなのが人に対して邪魔をするので、そうすると人間自体に危害が起こり大変になって、その人もまた浮かばれない幽霊になっていく。そうやってどんどん拡大して、Happyじゃない幽霊が増えそういう場所ができてしまう。そこにエネルギーを送ることによって、幽霊たちが浄化される。

そうすると、また人間として生まれ変わってまた進むことができる。これをしないと結局浮かばれない亡霊みたいになってしまって、そのまま地球上で囚われた地縛霊になる。魂と霊が一緒になることが大事だから、それが一緒にならないと天界へ渡ることができないので、それをする必要がある。

天界へアセンションするお手伝いをすると、また人間として始めることができるようになる。私たち人間は、考える時に電気を起こすから、その電気に魂や亡くなった方と繋がることができる。よくテレビで霊を呼び起こす時に、バーっと電気が飛んだりするのは霊が電気を使いたいから、使ってしまってショートしたりする。それと原理は同じ。考えるだけで頭を使うから電気が起きて繋がる。

12個目の段階にいる時、順番に動いていくわけではありません

例えば、第12段階にいた後、その次に7に行く人もよくあります。7に行ったら、次は4に行って、4から6とか、6から11、11から3、3から10、10から2、8、1。というのは、数字の順番に進んで行くというわけではありません。12の段階は、順不同に動いていく。

例えば、すごくストレスのある状況を第1段階とします。例えば、心の安らいでいる状態を第10段階とします。恐怖に囚われている時は第4段階。恐怖を乗り越えたら第9段階。つまりこういった段階は、その人の状態、その瞬間の状態と関係しています。恐怖の段階にいる時、同時に愛の段階にいる時、愛と恐怖の段階に同時にいる時は、愛を恐れたり、愛されないことを恐れたりします。また承認している、認めているという段階もあります。

12の段階が終わるとどうなる?

そこからは、魂が選択することができます。地球上でやるのか、他のオリジナルの宇宙でやるのか。

オムニストの12の段階はどうなっている?

そのうちの何人かは、ある程度の人は12の段階を行くでしょうね。また、他の人達も、順番通りじゃなくて、転々と段階経験して行くでしょう。オムニストのある人達は、とてもいろんなことに対してオープンなので、進みながら、完璧な振り返りの段階に来た時に、あっ!子供の頃になぁ〜と自己発見して行く。また進みながら、いくつもいくつもいろんなところを周っては止まり、そこに関連付けながら違うところも見ていく。とても活動的に段階を進みながら、どんどん奥まで入っては見直し、自己発見しながら段階を進んで行くのがオムニスト。オムニストの人達は、もうやったからいいんだではなく、自由にオープンに、気づけば気づくほど学んでいく。

この12の段階は、物凄く複雑で最大限に簡略化しているので、実はもっと難しい内容です。僕の場合、自分を発見する段階で、すでに自分がどうなのかというのを確認することがすでに出来ていて、実はこの確認することがすごく難しい。自分はこうだなとわかっているけれど、それを人に言ったところで誰も理解することが出来ない。自分にとっても非常に大変な時期でもあった。また完璧な時期に行ったとしても、さっきのオムニストのようにいろんなところにまた繋がって、どうだろうと見ていく。2つの段階に一度に繋がって、その作業みたいなのを両方やったりする。

どんな時でも自分は完璧な状態じゃないから、もっと伸びることができる

そういう風にどんどん進んで行く。自分を確認する自分に気がついて、こうなんだなとはっきりさせる時に、実はここで失敗もしてるしとか、自分の能力を無駄遣いじゃないけどあまりよく使わなかったことにも気がついたり。

でもそれが実は大事なことで、自分の能力をちゃんと使わなかったおかげで、今度は自分に対して、自分の能力に対して尊敬できるようになって、もっとスムーズに穏やかにできるようになってきてる。間違ったかなということがあったからこそ、それからさらにもっと学んでもっとできるようになていくから、実はそれは凄く大事なことだった。

12の段階を終える時は人間じゃなくなる?

ヒーラーの場合は何回でも回ることができるし、同時に2箇所でも3箇所でも3つの違う段階にいながらいろんなことができる。

永遠に回り続ける?

まあそんな感じでもある。終わりはない。人間じゃなくなってくると、ちょっと違うゴールになる。この12の段階は人間用。スピリットの場合は、もっと凄い情報がいっぱいで複雑化する。私たちの人生は完璧じゃないからこそ、こういう人生をもっています。完璧であれば、スピリットとして存在している。

完璧じゃないものを経験するために、人間としてきている

完璧になるために、こういうパターンそずっと繰り返していくのが人生が人間です。完璧なスピリットであれば、連続して過ごしていくパターンがあるのでそれを過ごしていく。

自分の内側と外側の現実に矛盾が生じた時の不快感は

自分が繰り返しつくった過去世や現在の感情の痛み、パターンです。元を辿ればほとんどが自分が創り上げたものです。自由意志を使って行動することで、現実のものの見方を変えることができる。エネルギーの流れについての理解と引き起こしの法則を理解する時、障害をどのように乗り越えていくかを理解します。つまり、それが学び。

学びを乗り越えることで、魂的、肉体的、精神的、感情的、エネルギー的といった様々な方向で成長しいきます。エネルギーについて理解するには、自分自身を理解し、自分を理解するにはエネルギーとエネルギーがどのように作用するか理解しなくてはなりません。



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